最良の出会いをあなたに・・・結婚相手選びの決定版! QblogトップこのブログのトップQlep Webヘルプログイン
2008-05-11 (日)
ラベルに記された数字の謎          グルメ /居酒屋・バー

推理小説の様な見出しですが・・・


お酒のラベルにも色々なデザインがあります。

そのお酒の産地や製法、熟成年数が親切に記されたものや、商品イメージをメインにデザインされたものなど。


平均的にリキュール類は商品イメージをメインにしたデザイン。

ウィスキーやブランデー、ワインなどは、そのお酒の素性が判るものになっている事が多いです。


ただしフランス産ワインのラベルの様に、飲む側に基本知識が無いと判らないものもあります。

(例えば、ある程度知識があれば、ワインのボトルに「Chambertin」とだけ表記されていれば、ブルゴーニュ地方のジュブレシャンベルタン村にあるシャンベルタンという名前の特級畑で収穫されたピノノワールという葡萄だけで作られたワインということが判る様になっています。)


そんな、お酒のラベルに数字が書いてある事があるのですが、今回はその数字のお話です。

1945
この写真のラベルには「1967」「1945」と書かれています。


もちろん、それぞれ1945年と1967年に製造されたお酒ということを表しています。

問題なのが、次の写真のボトルたち・・・



1919

写真では判りにくいですが、それぞれ「1792」「1824」「1919」と書かれています。


時々、バーの中でこんな会話が・・・


「1919って書いてあるけど、1919年に作られたお酒?」


「いえいえ、ワンショット800円のラム酒ですからね〜それはありえないですよ〜」


「じゃあ、1919って数字は何なの?」


そうですよね〜、普通はお酒が作られた年代だと思いますよね〜

もしくは、その酒造会社の創業年とか。


でも、この3本のお酒のうち、会社の創業年を表示しているのは、「1824」と書かれたアンゴスチュララム12年だけ。


「1919」と書かれたアンゴスチュララム8年は、その商品が初めて蒸留された年を表しています。

「1792」と書かれたリッジモンドリザーブというバーボンは、ケンタッキー州がアメリカの15番目の州になった年を表しています。


ややこしい・・・

はっきりいって憶えるのが大変です。

(最近、記憶力が低下しているのが実感できる始末だし・・・)


記憶力の低下しているバーテンダー泣かせのお酒ですが、数字の意味が解ると、不思議と、そのお酒に愛着が出来たりします。

1792と書かれたリッジモンドリザーブというバーボンだって、ワシントン大統領が生きていた時代を想像して飲むと楽しいですからね〜


そんな訳で、バーの棚に並んでるお酒の中で気になるものがあれば、遠慮なくバーテンダーに聞いてみましょう。


なにげないそのラベルには、新しい物語が隠されているかも・・・




by やっさん at 18:14 │comment (0)TrackBack (8)
トラックバックURL  http://blog.qlep.com/trackback/receive.php/162406/151656
   

2008-04-27 (日)
恋人たちのブランデー          グルメ /居酒屋・バー

フランス王国とイングランド王国による百年戦争の中。

当時英国統治下だったフランス・ブートビル協会で結婚式が行われようとしていました。

幸せの時を迎えようとしていた二人の名はアングレーム地方の王女イザベルと王子ポワティエ。


ところが、結婚式に招待されていたイングランド王が二人の仲を引き裂いてしまいます。


事もあろうか、イングランド王は結婚式のその場でイザベル王女を見初めてしまい、強引に結婚式を中止してしまいます。

さらに追い討ちをかけるかの様にイングランド王は、自身とイザベルの結婚式を、ポワティエ王子の宮殿で行います。


幸せの絶頂を迎えようとしていた、ポワティエは奈落の底に・・・

そして英国王女となったイザベラは、王と共に英国へ連れて行かれました。


愛する人を奪われた王子の悲しみ・・・

絶対権力の為に人生を変えられた王女の悲しみ・・・


同じ人生を歩むはずだった二人は、それぞれの悲しみを胸に別々の人生を送ることになってしまいました。


幾年かの時が流れて・・・イングランド王が他界。


イザベラはすぐにフランス、シャラントに戻ります。

ほんの少しの期待を胸に・・・・


シャラントに帰った王女を待っていたのは

いつか王女が帰ってくると信じて待ちつづけていた王子でした。


イザベラ王女とポワティエ王子は、ついに結ばれ、その後幸せに余生を過ごしたという事です。

そんな二人の物語をモチーフにしたお酒があります。


「ポール・ジロー レザムール」

2本で一組の変わった形をしたブランデーです。


le2

写真のように、この「レザムール」は、困難を乗り越えて愛を誓い合った二人が寄り添う姿をモチーフとしています。


ポワティエと書かれたボトルには、ポールジロー氏の持つ最古の古酒、1956年ヴィンテージのブランデーが、イザベルと書かれたボトルには、2000年ヴィンテージの若いブランデーが、それぞれ加水されずに詰められています。

(一般的なブランデーは加水をして、アルコール度数を40度に調整しています)


加水せずにボトリングされているのは・・・

「二人の想いまで薄めてしまうことのない様に」との願いが込められています。


恋人や夫婦がプロポーズの時や結婚記念日に飲むと、とてもロマンチックなこのお酒

今は、酒棚でひっそりとたたずんでいます。


いつの日か、変わらない想いを誓う二人を待ちながら・・・




 

 

by やっさん at 00:20 │comment (2)TrackBack (0)
トラックバックURL  http://blog.qlep.com/trackback/receive.php/162406/149028
   

2008-04-26 (土)
開店〜慌しく過ぎ行く日々、そしてブログは忘却の彼方へ          グルメ /居酒屋・バー

遅ればせながら・・・

3月15日に新しいBARをオープンすることができました。

決して順調なオープンではなかったですが、お客様の皆様の暖かい心で何とか

営業できたといった感じです。


思い起こせば、お店の開店日を決めて案内状を発送した日から、工事の遅れること遅れること・・・

開店日1週間前に店舗を引渡してもらい、1週間かけてシミュレーションをして・・・

なんて考えも吹っ飛んでしまいました!

結局は、オープン当日まで細かな大工仕事をするはめに・・・

メニューができたのも開店2週間後!!

そんなお店に来ていただいたお客様に心からお礼を申し上げます。


開店1ヶ月を過ぎた現在は、すっかり新しいお店にも体が馴れて、仕事のリズムも出来上がり、新しいスタッフとの連携も徐々にできつつあります。

自分が考えるBARのスタートラインには立てたな〜と思う今日この頃です。


先日、常連のお客様とたわいのない話をしていると、こんな言葉が・・・


「そういえば、最近ブログが更新されてないよ!」


「あっ!」 (完全に頭の中から消えてなくなっていた・・・)


「ばたばたしていたので、近いうちに再開します。」(完全な言い訳)


「実は次のブログのネタ用にお酒も仕入れてるんですよ〜」(これは本当の話)


本当に、すっかり頭の中から消えていた2ヶ月間でした・・・

恐る恐る、Qlepのサイトを見てみると、更新していないブログなのにカウンターが3000もあがってる〜 (T T)

皆さんのお怒りの顔が思い浮かぶ・・・

本当にすいません・・・


という訳で、「ちょっとBARなお話の第2部〜Foxhole編〜」

スタートします。

まだ、出来て1ヶ月ちょっとのお店なので、ロマンチックな出来事もありませんが、お酒の話を中心に書いていきたいと思います。


また、新しいお店で新たな物語があれば、許可をもらい次第載せたいと思います。



foxhole

新しいお店で、どんな物語が生まれるのか・・・

by やっさん at 21:13 │comment (2)TrackBack (0)
トラックバックURL  http://blog.qlep.com/trackback/receive.php/162406/148851
   

2008-02-23 (土)
何気ない風景を求めて・・・          グルメ /居酒屋・バー

バーをオープンさせようと、店舗の物件探しを始めた時に、こんな場所に開店させたいな〜というイメージが頭の中にありました。

 

ひとつは、街中だけど大きな木か公園がそばにある場所。

ふたつ目は、大通りから一歩入った所で、建物の向こうに駅が見える場所で、あまり新しくない建物。

 

さすがに、一つ目の場所を見つけることはできませんでしたが・・・

ある日、不動産屋さんから紹介してもらった物件を見に行ってびっくりしました。

頭の中に描いていた風景が、そこにあったのです。

 

建物の隙間から駅が見えて、大通りから一歩入りこんでいて、建物も新しくない

(というよりも、かなり古い!!ごめんなさい大家さん)


問題は、ただ一つ。

「こんな場所、バーに改装できるの?無理なんじゃない」

というくらい、バーとはかけ離れた物件だったことです。


1か月以上悩んだ末、結局その場所を借りることに決めたのですが。

店の周りのロケーションは言う事無し、なのですが・・・

さすがに倉庫兼事務所だった場所をバーに改装するのは問題の多いこと多いこと。


とはいえ、工事開始から2週間が過ぎ、店の中に柱などが立ってくると、なんとなくバーっぽくなってきた感じがします。

(店舗を借りた時の状況からの比較なので、知らない人が見れば、今だにここがバーになるなんてわからないと思いますが)


来週からは本格的な内装の工事に入るので、さらにバーらしくなっていきそうです。


無理をしてでも、自分の理想の場所を借りてよかった〜と思えるようになってきた今日この頃です。


最後にちょっとした発表を!

このまま、何事もなければ3月15日(土)にオープンです。


大きな問題もなく、順調にいきますように。


あとは、困ったときの神頼みです。


ちなみに、英語版 「困ったときの神頼み」で

「There are no atheists in foxholes. (塹壕の中では無神論者ではいられない)」という言葉があります。

案外そっちがお店の名前の由来だったりして・・・


町並み

本当に何気ない風景ですが・・・



by やっさん at 00:31 │comment (3)TrackBack (0)
トラックバックURL  http://blog.qlep.com/trackback/receive.php/162406/135495
   

2008-02-03 (日)
やっと着工!!          グルメ /居酒屋・バー

2月2日の土曜日、新しいバーを作るための工事がやっと始りました。


といっても最初は、今までの倉庫兼事務所だった内装などを解体する工事なんですが・・・


とはいえ、遅れに遅れた計画もやっとスタートできたかなという気分です。


今まで試行錯誤していた、店舗のデザインも納得のいくものになり。

いろんな問題もなんとかクリアできました。

あとは無事に工事が終わるのを見届けるのみです。


本当はこれからが一番忙しくなるのですが・・・


思えば11月末までにオープンさせたいなと思っていた計画から遅れること3か月!

前の店で、F1(車のレースです)好きのお客さんと

「次のシーズンの開催と同じ日にオープンさせましょうか〜」

なんて冗談交じりで言っていたのが、ほぼそのとおりになってしまいました。


写真のように、今はまだバーの片鱗もありませんが、これからの一か月で憩いの場所に変えていきたいと思います。


解体工事


話は変わりますが、ここ数年で節分の恵方巻(巻き寿司のまるかぶり)は、すっかり全国的なイベントになりましたね〜

私が沖縄に来た15年ほど前は、恵方巻を知っている人ってかなり少数だったような気がします。

大阪の中央区生まれの私は、子供のころから巻き寿司のまるかぶりをしていたので

(たしか食べ終わるまで、話をしては駄目だったような記憶が・・・)

大阪のマイナーなイベントと知ったとき、驚きました。

それが、いまやスーパーでもコンビニでも売ってますからね。

大企業の販促の力って凄いですね〜!

(コンビニのセブンイレブンが広めたそうです)


地方の個性がなくなってしまうような感じがして、少し複雑な気分なんですが・・・


まあ、ややこしい話は抜きにして今年も福が来るように巻き寿司をまるかぶりします。

by やっさん at 00:56 │comment (9)TrackBack (0)
トラックバックURL  http://blog.qlep.com/trackback/receive.php/162406/131541
   

2008-01-21 (月)
店舗のデザイン          グルメ /居酒屋・バー

まるで解けないパズルをしているかの様です。


限られた空間に置きたいものや置かなければいけないもの。

しかもセンスよく・・・


棚を増やせばカウンターの中がせまくなる・・・

棚をずらせばデザインのバランスが狂う・・・

でも棚のデザインはこうじゃなきゃ〜!!


ここ数日、頭の中がパニック状態。


「あ〜本当にオープンできるんだろうか?」なんてネガティブな発想まで飛び出してくる始末。

 

自分の頭の中の世界を現実化するのってこんなに大変だとは思いもしませんでした。

改めて、芸術家や設計などをしている方の凄さを実感している今日この頃です。


とはいえ、少〜しずつですが確実に店作りは進展しているので、とにかく前進あるのみです。


そういえば、先日電話番号も決まり、また一人で感慨深くなってしまいました。

考えると、どんな小さな出来事にも感動できる時って、一番幸せなんじゃないかなと思います。

今の思いをオープンしてからも忘れないように・・・

これこそ「初心忘れるべからず」ですよね。


今週半ばに設計士の方と最後の(本当に最後?)打ち合わせをすることになっているので、それが終われば着工に・・・なりますように。


map

by やっさん at 02:08 │comment (4)TrackBack (0)
トラックバックURL  http://blog.qlep.com/trackback/receive.php/162406/128955
   

2008-01-10 (木)
憧れのロブマイヤー          グルメ /居酒屋・バー

お店の開店準備っていっても、今のところお金の計算やら契約やら

現実的なことが多くて、BARの持つロマンティックさからは、かけ離れたことばかりです。


そんな中で今一番楽しい作業が・・・


それはグラス選び!!


もちろん、お酒を選ぶのも楽しいのですが、営業中にもお酒はどんどん仕入れていくので、その都度楽しい思いが出来るんですよね。


ところがグラスや食器はそんなに頻繁に買うものではないので、開店の前のこの時期が沢山の食器やグラスを選べる一番楽しい時期になります。


「このカクテルをこんなグラスに注げば綺麗だろうな〜」

「このグラス、一度は使ってみたかったんだよな〜」

「この食器にカルパッチョ盛りつけたら美味しそう〜」

なんてことを考えながら、カタログを見て選んでいます。


その中でも一番楽しく選んでいるのがシャンパン用のフルートグラス!


知らない方のために念の為、説明すると

シャンパン用のグラスには大きく分けて2種類のタイプがあります。

ひとつは、結婚式などで乾杯するときに使う平べったいクープ型(またはソーサー型)

もう一つは、シャンパンのガスを逃がさないように作られた、背が高くて細長いフルート型です。


このフルートシャンパングラス、と〜っても奥が深くて、デザインや材質などもそうですが

シャンパンを注いだ時にグラスの底から出てくる気泡の持続性などがグラスによって変わってくるんですよね〜


champagne_awa


たまにカウンターごしにお客様がお話している会話で

「シャンパンの泡を綺麗に出す為にグラスの底に傷をつけるんだよ〜」

なんてことを聞きますが(自分はやったことないので・・・)

良いフルートグラスではそんなことをせずとも、自然にきれいな泡が立ちあがってきます。(しかも長時間)


そんな素晴らしいグラスの中で、昔から憧れていたメーカーがあります。

銀座のフランス料理屋さんでシャンパンを注文した時に使われていたグラス。

その美しさに惚れてしまい、いつかは自分もこのグラスでシャンパンを提供したいと思っていました。


そのメーカーは「Lobmeyr(ロブマイヤー)」です。


このロブマイヤーのグラス、と〜っても美しいシルエットをしています。

それに軽くて薄い!!

(たまに良いグラスは重いと思い込んでいる方もいますが、間違いです。)


グラスの薄さでお酒の味の印象が変わるというのが実感できます。


食器やグラスにもある程度予算を決めて選んでいますが、ロブマイヤーだけは、何も考えずに注文してしまいました。

こんな時しか大量に(そんな大量ではない・・・)買えないですからね〜


ぜひ一度、ロブマイヤー&シャンパンを味わってください。



お店に来て、グラスが違っていたら・・・

「今夜はちょっと飲みすぎかも」


lobmeyr

by やっさん at 02:11 │comment (6)TrackBack (0)
トラックバックURL  http://blog.qlep.com/trackback/receive.php/162406/127024
   

2008-01-03 (木)
小さな一歩          グルメ /居酒屋・バー

師走のバタバタが過ぎ去って新年を迎えてやっと一息。

家に届いた年賀状を見ていて、あることに気づいた。


友人に出した年賀状があて先不在の為返送されていたのだが、彼女には新しいBARからの年賀状も出している。

と言うことは、そのはがきもあて先不在の為送り主の元へ帰ってくることになる。

もちろんBARからの年賀状にはお店の住所が書いてある。


年末ギリギリに契約を済ませたばかりなので、借りた店舗は昔のまま。

BARの雰囲気など、これっぽちもない。

きっと、郵便配達の人は、そこがBARの場所とは分からずに、送り先も不在のはがきを持って困るんじゃないかな?と


それに正月に申し込みをしたNTTからの書類も休み明けには届くはずだし・・・


大変だ〜!せめてお店の名前が分かる何かを用意しなければ!


とりあえずシャッターの郵便受けに、お店の名前を書いた紙を張ることに。

そんなときに限って家のプリンターの機嫌の悪いこと悪いこと。

年末の大量の印刷で給紙ローラーが汚れたのか、全く給紙してくれない〜


そういえば、確か給紙ローラーのクリーニング用の紙がどこかにあったはずと探すがなかなか見つからない。

仕方がないので、お店用にと正月に買った新しいプリンターの箱を開けてセッティング&印刷!

良くあることですが、その後クリーニングペーパーも発見!

(探し物って、何故あきらめたときに限って出てくるんだろう?)


機嫌の悪かったプリンターも復活し、お店のほうに出かけることに。

さすが、正月休み中の午前ということもあって那覇市内の道路の空いてること空いていること。

お店に到着して、紙を張っているそのとき・・・


急に万感の思いが込み上げてきたのです。


「A4にも満たない、たった一枚の小さな紙だけど、これってこの場所に初めて掲げる看板じゃないかなと・・・」

そして

「これから始めるお店にとって、記念すべき最初の作業だと。」


しばらくは紙を張る手が止まりました。


今までのことを振り返りながら、そして

この紙を張った瞬間からこの場所が新しい自分の仕事場であり、これからの人生の中で多くを占める場所になるんだなと感じながら・・・

そうして、初めての看板を張って来ました。


今は紙切れ一枚の小さな小さな一歩ですが、ここからお店のオープンに向かってどんどん進んでいこう!と思う出来事でした。



看板

今はBARとは、かけ離れた場所ですが、この場所からスタートします!
by やっさん at 23:34 │comment (14)TrackBack (0)
トラックバックURL  http://blog.qlep.com/trackback/receive.php/162406/125659
   

2008-01-01 (火)
一年に一度の楽しみ・・・BARの話番外編          グルメ /居酒屋・バー

みなさん、あけましておめでとうございます。

今年も「ちょっとBARなお話」をよろしくお願いします。


今回はBARとは、何の関係もないお話です。

というより、今日の話のほうがブログ本来の姿だったりするのではないかと思う今日この頃です。


この3年ほど、年越しそばは夕方に家で日本蕎麦の年越し蕎麦を食べてから、妻の実家へ行き、沖縄そばで年を越すと言う、年越し蕎麦ダブルヘッダーだったのですが、今回の大晦日からは、実家での沖縄そばだけにすることにしました。


というのも、実家の「カメーカメー攻撃」の凄さです(ありがたさですけどね)!!

初めて訪問したときは度肝を抜かれてしまいました。

初めて家庭の沖縄そばの味に感動した私は、『おかわりはど〜ね〜』という言葉に、『家で少し食べてきたので少なめにもう一杯』とお願いしました。


しかし!


そこに運ばれてきたのは、あきらかに先ほどよりも1.5倍はあるであろう山盛りのそば(ソーキも増量)!!

唖然とする私と私の横で『思った通り!』と言った顔の妻。

残すわけにはいかないので、なんとか完食!そこに『おかわりはど〜ね〜』という、とどめの暖かい言葉!!


完敗です!!


さすがに3杯は無理なので丁重にお断りすることに・・・


こんな調子で3年間は同じ過ちを繰り返していたのですが、4年目にしてやっと過ちに気づきました(遅すぎです)


日本蕎麦で年越しをしたいのは山々ですが、日本蕎麦は食べたくなったらいつでも食べにいけますからね〜。

それよりも、おば〜の気持ちのこもった沖縄そばに全力で挑もう!!


と言うわけで、生まれて始めての沖縄そばだけの大晦日も終わり、新しい年がやってきました。


大阪生まれの大阪育ちの私としては、沖縄に住むのだから極力沖縄の文化に触れ合えればいいな〜と、常々思っていますが、一つだけ譲れないものがあります。


それはおせち料理とお雑煮!1年に1度しか味わえない、あの味だけはどうしても食べずにはいられません。

その為、毎年おせちを自分で作り、正月を迎えていたのです。


ところが、仕事の忙しさから年々おせち料理を作る時間がなくなってきました。

『来年からはおせち料理はつくれないな〜』と思っていた3年前、ある和食料理屋さんとの出会いが・・・

いつものように食事に行ったときに、ふと壁を見ると


「御節、予約受け付けます限定10個」


この店の味だったら、おせちも美味しいだろうな〜と思った私は、悩んだ結果注文することに。

そしてお正月

初めてそのおせち料理を見たときは感動しました!

よくこんな京野菜を用意できるな〜と、味も抜群です!


と言うわけで今年も一年に一度の楽しみがやってきました!!

(現在無職同様の私にはおせち料理を作る時間ぐらいはあるのですが・・・)

おせち料理

お雑煮を用意しながら蓋を開ける前、お正月気分が高まる瞬間です!

 おせち料理2

今年も無事お正月を迎えられたことに感謝しつつ、美味しくいただきました。

今回から、大晦日はうちな〜風、お正月は関西風のハイブリッドな年末年始になりました。

正月明けには、新しいお店の準備も始まるので、あと2日存分にお正月気分に浸ると思うやっさんでした。

by やっさん at 00:40 │comment (4)TrackBack (0)
トラックバックURL  http://blog.qlep.com/trackback/receive.php/162406/125104
   

2007-12-31 (月)
BARの名前を決める・・・PART2          グルメ /居酒屋・バー

前回から引っぱったので、いざBARの名前を書こうとするとちょっとしたプレッシャーが・・・

とはいえ書かずにはいられないので、いきなり発表してしまうと


お店の名前は 「SHOT-BAR FOXHOLE」 に決めました!


何それ?  なんて言わないでくださいね〜

そのうち、「FOXHOLE」と言うと『あ〜あそこのBARね』と言われるぐらいに頑張っていこうと思う今日この頃です。


ちなみに、意味はと言うと

直訳すると狐の穴、それが転じて隠れ家だったり隠し場所だったりもしますが。

それよりも第一次世界大戦の頃からは、2〜3人用の小さな豪やたこつぼと言う意味で使われているみたいです。


兵士を戦争の砲火から守った塹壕のように、社会生活でのストレスからお客様を守り、リラックス出来るお店にしたい。

たこつぼのように入らずにはいられない様な魅力のあるお店にしたい、という思いからFOXHOLEと名づけました。


不思議なもので、名前を決めきれていないときには、BARを作るなんてどこか夢の様な現実味のない感じだったのですが。

名前を決めた瞬間から、とてもリアルに感じられてきました。

一昨日店舗の契約も無事終わり、いよいよお店作りのスタートがきれます。

頭の中にあるBARの理想像をどこまで実現できるかが、これからの課題ですね。

とはいえ正月3が日はゆっくりと正月気分を味わうつもりですが・・・

それでは皆様良いお年をお迎えください。

foxhole 

by やっさん at 03:14 │comment (4)TrackBack (0)
トラックバックURL  http://blog.qlep.com/trackback/receive.php/162406/124830
   

次へ>>
プロフィール
ハンドルネーム
やっさん
職業
バーテンダー
血液型
B
性別
男性
住所
沖縄県 
2008年7月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
月別アーカイブ
ブログコレクション
統計
今日 総計
コレクション
した人
0 3
コメント 0 99
トラックバック 0 8
カテゴリ
お気に入りリンク
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック