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2009-06-22 (月)
一服

 ちょっと一服、などと言いつつ、

また洋服を買いました。

満足です。

姿見の前で服を合わせていると、

見知らぬ女性から「すごく似合ってるわねぇ」と言われて、

胸がドキドキしました。

うれしくてたまりません。


 大それたことを、と言いつつ、

夫は毎朝トイレに向かいます。

もう何年も同じセリフです。


 大があれば小もあるものですが、

どうしてあっちが大で、あっちが小なのでしょうか。

考えなくてもよいようなことなのかも知れませんが、

でもなぜなのでしょう。


 お食事中の方には大変申し訳ないのですが、

固体が大で、液体が小ということならば、

気体は中ということになるのでしょうか。


・・・・急に、恥ずかしくなってきました。

蒸しています、雨が降りそうです。


by 長谷川圭子 at 19:47 │comment (2)TrackBack (0)
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2009-06-20 (土)
最初はグー

 ジャンケンをする時に、いきなりジャンケンをすることもあれば、

最初はグーを出してから、あらためてジャンケンをする場合もあります。

「最初はグー」というあの手続きは、思えばどういうことだったのでしょう。


 最初ですから、まあ最初ですから、

とりあえずグーの音くらいは出しておきましょう、ということもあったのかも知れません。

 野暮ですけど、ほんと野暮ですけど、

何はともあれ、おあいこであるという前提は確認しておきましょう、ということもあったのかも知れません。

 くどいようですけど、繰り返すようですけど、

最初のグーにしか物語はないんですよ、ということもあったのかも知れません。


 最初はグー。

ジャ〜ンケ〜ン、ぽ〜〜〜〜〜〜〜〜い。

by 長谷川圭子 at 19:16 │comment (0)TrackBack (0)
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2009-06-09 (火)
うれしい

 夕方になって涼しい風が吹いてきました。

ポストまでの道すがら、すれ違う人に何となく会釈してしまいました。

洗濯物もからっと乾いて、大根と昆布と鶏肉の煮物が珍しく薄味に仕上がりました。

1年に何度か巡ってくる、今日は主婦日和であります。

歌いましょう。


                「うれしい」


                うーれしー

                うーれしー

                洗濯物が乾いて

                うれしい〜

                

                うれしがられた

                洗濯物も

                うれしいに

                違いな〜い


                うれしがっていれば

                よかったのに〜

                うれしがっていれば

                よかったのさ〜

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2009-06-08 (月)
日々の工夫

 私たちは工夫します。

感心するほど工夫している人もいれば、

感嘆するほど工夫している人もおられます。

私もほんの少しですが、工夫します。

最近の工夫をご報告してみることにいたします。


 今年ほどワラビを頂いた春もなかったように思います。

日々ワラビを茹で、食卓にはいつもワラビがありました。

今年は鰹節とマヨネーズで食べてみることに挑戦しました。

おいしいです。これだと、いくらでも食べられます。

マヨネーズの代わりに梅肉和えにしても、

これもなかなかおいしいと夫婦で頷き合ったものでした。


 庭用にしている白いシャツがあります。

襟も袖も身ごろも白い綿のシャツです。

着心地がよくてとても気に入っています。

けれど、ボタンも真っ白なのです。

ボタンまで白くなくてもいいのかも知れないと思いはじめています。

これはまだ実行にはうつしていませんが、

近々、ボタンを買いに行こうと思っています。

それぞれ色違いでボタンをつけ直してみるつもりです。


 夫の知人から電子レンジを頂きました。

フライものの温めが出来て、しかも揚げたてのようにかりっと仕上がります。

我が家はとても喜んでいます。

ところで、こういう場合のお礼状はどのように書けばよいのでしょうか。

実は、書きかけたまま止まっています。

少々、焦ってもいます。

電子レンジをありがとうございました。

この後が続きません。

名前はぶんぶんとつけました。

とても温かな性格です。


日々の工夫、日々の愉しみ。


 

by 長谷川圭子 at 16:19 │comment (0)TrackBack (0)
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2009-06-07 (日)
夕方の晴れ

 実は・・・、と言って書き出すほど重要なことでもないような気もするのですが、

しかし、かと言って、では重要なこととは何であったのだろうとここでまた考えはじめると、むこう3年8ヶ月はまた再び固まっていなければならないことになり、もう固まって考えるのはよそうと固く決意しているその決意というものが、私の場合なぜこんなにも吹けば飛ぶような軽いものでなければならなかったのかという新たな問題に今ふと直面し、愕然ともぼう然ともしながらも、しかし鏡で見ればただぽかんとしているに過ぎないであろうことの羞恥と焦りが、日々の重みということの前にはただただ恥ずかしく、しかしどうすることも出来ないと思う気持ちもあって、つくづく爪を眺め、つくづく空を眺め、つくづく身の置き場のないことになってしまうのです、が、また反対に、どんなものでも肯定できるようになるための練習場には身の置き場などあってはいけないのではないかとも思ってもみて、そうしてみると何となく明るいような光も胸に差し込んでくるのをひたと感じつつ、本題はまた今度書くことにいたします。


夕方になって晴れました。



by 長谷川圭子 at 18:16 │comment (0)TrackBack (0)
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2009-06-06 (土)
今日のこと

 子どもたちに会うといつも、「大きくなったねぇ」と言ってしまいます。

私の毎度変わらぬこのあいさつに、子ども達も慣れてしまったようで、

次の質問を待たずに、「139センチ」とか「154センチ」と身長の報告をしてくれます。

「じゃあもうお母さんと並ぶくらいだね」と言うと、横で子ども達の受け答えを黙って聞いていた友人が、ふっと照れくさいような、困ったような、うれしいような、少しおどけた表情を浮かべてから、「もうすぐ追い越される」と肩をすくめるようにして子どもたちと顔を見合わせているのを見ている、こんなことが、今日はとてもうれしく思いました。


 少しの間、ご無沙汰しました。

また書きます。

明日も書きます。

あさってのことは分かりません。

by 長谷川圭子 at 17:17 │comment (2)TrackBack (0)
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2009-05-30 (土)
天然成分

 この時期、肌の乾燥や紫外線対策にお悩みの方も多いことと思います。

それにしても、基礎化粧品の数とお値段にはまったくもって際限がありません。

いったいどれを選べばよいのか、いかほど払えばよいのかと

途方に暮れるような時もあります。


 汗です。

今日、汗をかきました。

汗をかいてみると、肌がさっぱりして、

必要な油分を奪うことなく適度な潤いを保ってくれていることに気がつきました。

汗をかくと老廃物も洗い落としてくれると聞きます。

つまりは、汗をたくさんかけば良かったのではないでしょうか。

天然の化粧水として、

汗はいま一度見直されるべき時にきているのかも知れません。


 それでもうひとつ思い出しました。

先日、歯医者の定期健診で聞いたのですが、

唾液には歯の表面の汚れを取って、

再石灰化する成分が含まれているのだそうです。

歯医者さんで聞いた話はここまででしたが、

そういうことであれば、歯磨き粉の選択に悩むよりも、

いかに潤沢な唾液を保っておくのかということにこそ、

虫歯予防の鍵があるのではないでしょうか。


 梅干です。

素人考えですが、梅干です。

梅干を見ると唾がでることはよく知られています。

その唾が虫歯予防になるのであれば、

今後梅干業界はデンタルケア部門においても盛況となられることと思います。


 汗と唾液。

ありったけの天然成分を活かして、自浄作用に努めたいものであります。


by 長谷川圭子 at 17:32 │comment (0)TrackBack (0)
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2009-05-29 (金)
おなじ歌

 最近ずっと考えていたそのことを、

その人も考えていたらしいと知って、瞬きを忘れることがあります。

こういうことが度重なると、眠ることを忘れる夜もあります。


 けれど、なぜなのかはもう考えないことにします。

瞬きを忘れて同じ歌を口ずさんでいたのです。

by 長谷川圭子 at 19:50 │comment (0)TrackBack (0)
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2009-05-27 (水)
空気の相場

 近所のバイク屋さんで空気を入れてもらうとき、

お金を取って欲しいといつも頼みます。

けれど、「空気は只だから」と笑って受け取られません。

私としても空気の相場が幾らぐらいするのか、実のところ見当もつかないため、

仕方なくそのまま頭を下げて帰ってきてしまいます。

しかしきのうは、「頼みにくくなるので払わして下さい」と強くお願いして

一歩も引きませんでした。

一歩も引きませんでしたが、依然として空気の相場が分かりません。

バイク屋さんは手を振るばかりで値段の提示をしてくださる気配もありません。


 空気は幾らぐらいするものなのでしょう。

先日、夜にちょっとつける消すでもめて、電球の紐がちぎれました。

次の日ホームセンターに買いに行くと、1メートルの紐が188円でした。

その下の棚にあった換気扇の紐は、78円でした。


 ひとつの基準として、電球の紐が188円であったことは、

空気の相場を考える上で、私に僅かな目安を与えてくれました。

電球の紐も空気も、ないと困るという点で重大な存在でした。

あっても気にならない、という点では更に重要な位置づけにありました。

ほとんど忘れている、という点においても忘れがたい存在でありました。


 見える電球の紐が188円であるならば、

見えざる紐であるところの空気には、1と無限大をあらわす「∞」をつけて、

100円とするのが確からしさに肉薄したぎりぎりの値段であろうと思われました。


 小銭入れから穴のない銀色の硬貨を一枚取り出しました。

一瞬身を引いたバイク屋さんに一歩だけ詰め寄って、

確かに受け取ってもらいました。

心から安堵しました。


空気の相場は、100円ということでよろしいかと存じます。

by 長谷川圭子 at 18:33 │comment (0)TrackBack (0)
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2009-05-22 (金)
音も立ち

 図書館の裏道を歩いていると、

プリウスが私の後ろをそろりそろりと徐行運転していました。

話に聞いていた通りの静かな車で、

音もなく、気配だけがそこを走っているようでした。

感心しながら目で見送ってから、

そう思えば、洗濯機も掃除機も以前に比べると静かになったものだと思いました。

洗濯機を回しながら掃除機をかけても、

電話のベルに気がつくほどの静かさです。

換気扇も洗ってさえあれば、静かに回るものだということを思い出しました。


 生活の音はこれからも小さくなるように

静かになるように工夫されていくのかも知れません。

どんどん静かになってどこまでいくのでしょう。

カーテンくらいの静かさまで、ひょっとするといくのかも知れません。


歌いましょう。


                  「音も立ち」


                   くしゃみ

                   しゃっくり

                   あくびに

                   いびき

                   おなら

                   泣きべそ

                   笑い泣き

                   お湯が沸く

                   魚が焼ける

                   椅子を引く

                   スリッパ歩く

                   チャイム鳴る

                   玄関きしむ

                   傘を振る

                   足の音

                   鼻の息

                   口の声

                   喉が鳴る

                   金魚がはねる

                   メダカが笑う

                   わらう〜

                   わらう〜

                   わらう〜

                   もらう〜

by 長谷川圭子 at 19:40 │comment (2)TrackBack (0)
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プロフィール
ハンドルネーム
長谷川圭子
自己紹介
猫と犬、ニワトリとうさぎ、蝶とミツバチを飼ってみたいものです。
趣味
植木の水遣り
職業
少し自由
血液型
A
性別
女性
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