2010-03-11 (木)
コース料理とアラカルト
と言ってもグルメな話題ではありません
あしからず(笑)
久しぶりに保険の話題です(いいのか?久しぶりで・笑)
特にご年配の方に多いのが
コース料理タイプ
これは国内生保のたいがいがこのタイプだから仕方がないと言えばそう。
主契約の多くが死亡保険でタイプは色々
年配の方の多くは貯蓄を兼ねて養老保険だったりしています。
そこに特約で医療保険がくっついてきます。
「年金生活になって保険料が高く払いきれないから
見直しをしたい。」
と言う事でお話を聞くと
たいがいが他の生命保険もお持ちの場合が多く
それもこのようにコース料理タイプでお持ちです。
「この保険は何の保障が必要で加入されましたか?」
と聞くと
「お葬式代くらいの保障がほしかったから」
または
「入院したときの保障が足りないと思ったから」
とお答えは様々です。
ならば
「それだけの保険をお持ちになれば良いのですよ。」
と言うと
大方目玉をひんむいてこう言う。
「だけどそう言ったらこの保険って言われたんだぞ」
そう!コース料理しかないお店に入ってしまうと
例えばごはんだけをお代わりしたかったのに
必ずスープとサラダがくっ付いてくるとか
それならまだしも
もう一つコース料理をたのまないと
ごはんを二つ食べられない。
そんな形になってしまっているんです。
これではどうですか?
食べ切れますか?
そしてお会計の時に残してしまった分までお支払いをしなければなりませんね。
それがアラカルトで選べるお店だったらどうでしょう?
サラダ一丁追加
とか
から揚げください!
とかが出来るじゃありませんか!
生命保険も同じこと
自分にとって必要な保障は何?
不足している保障は何?
って考えて
それだけに加入すれば良いのです。
もう一つおまけとしては払済を設定してあるがために
非常に高い保険料となってしまう場合もあります。
払済の設定はその後の保険料の払い込みが必要なくなりますから
一見良いように思えますが
そのために保険料は高くなってしまいます。
保障は入院日額1500円です。
保険料は6000円/月です。
何ていうのを最近見ましたが
費用対効果を考えるとどうでしょう?
上記の場合は医療特約が払い済み設定されて保険期間終身
と言うものでしたから
終身という長い保険期間の分を○歳までに払い込むと言う事になります。
そうすると何歳にお亡くなりになるのかはわかりませんが
それ以降の分も先に払い込む事になるわけですから
ちょっともったいないと思います。
若い方で現役の内に払込終了にしてしまおう
と考えるのならまだしも
高齢になってからは
そもそも保険料が高いわけですから
平均的にならして
今月も無事に過ごせたから
また来月もよろしく
程度で払い続ける事のできる保険料が望ましいと思います。
までどうぞ!
by おばちゃん at 11:41 |comment (6) |TrackBack (0)


