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2008-04-17 (木)

長崎ぶらぶら節

なかにし礼 著


明治7年松尾サダは長崎効外の網場に生まれ10歳のとき行儀見習いとして 丸山に奉公に出て17歳で愛八(あげはち)という名前の芸者となる。

生来、声がよく歌の上手い愛八は丸山を代表する芸者になっていく一方面倒見も良く巡業相撲があれば若い力士の援助をも惜しまない性格であった。

学者古賀と出会い共に長崎の歌を探し発掘する内、小浜老芸者の歌う「長崎ぶらぶら節」を再譜する。昭和5年西条八十の薦めによりビクターでレコード化されている。

 

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  直木賞受賞作               料亭 花月

 

「長崎ぶらぶら節」は江戸期から明治初期まで歌い継がれた風物、名物、時事を織り込んだ流行歌とのことです。

長崎丸山江戸の吉原、京の島原と並ぶ日本三大花街で、料亭花月などは坂本竜馬が活躍した場所としても 有名ですね。

                          

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               長崎検番と愛八

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                   福砂屋本店

丸山公園の側にはカステラで有名な福砂屋本店もありますので修学旅行のときは寄って見るのも良いのでは・・・記念写真になりますよ。

中高生推薦

評価★★★★

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by 毘沙門のPIG at 22:36 |comment (0)TrackBack (0)

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