または、ストーリー性のあるゲームのシナリオを作る仕事も良い。ゲームプログラマー、シナリオライターというものである。ゲームの世界観というのは、自分が書きたいファンタジーの世界観に十分応用が利くし、何より、苦しい部分も多々あるだろうが、作っていて面白いだろう。少なくとも、他の営業とか事務仕事よりはやりがいがあるように思われる。とにかく、ストーリーの展開技術を向上させる職につく、というのが来年達成すべき課題の一つである。最悪のケースとしては、本に携わる仕事云々、という以前に、そもそも就職出来なかった、というケース……今は不況だし、十二分に考えられる可能性だ。何とかして就職し、この最悪の事態だけは回避したい。
二つ目としては、まず、来年は卒論だ、就職だ、と今年よりも忙しくなるだろうが、今まで通り投稿を続けること。
小説家になるには小説を書いて投稿しないと始まらない訳である。下手な鉄砲数撃ちゃ当る、宝くじは買わなきゃ当らない、という訳では無いが、来年もこれまで通り投稿を続けること。また、去年書いていた作品よりも面白いと思える作品を書くこと。量だけあっても何の役にも立たないのだ。また、今まではSFやアクションものが割合として多かったが、違うものにもチャレンジしてみたい。そのためには、様々な文献及び資料、または小説を読み漁らなければならないだろう。特に自分は、予備校に入ってから本というものに入り浸ったので、これまでの読書量は少ないと予測される。この知識の差を、どうにかして少しでも埋めなければならない。これが第二の課題であろう。諦めていては、そこで可能性は正真正銘のゼロになるのだから。
第三に……自分の見識を広げる事。小説を書いていて思った事は、とにかく知識量が無ければダメだという事である。ボキャブラリーの少なさは書いていて嫌というほど味わったし、小説を書くまでも無く、レポートでも説得力のある文章を書くのが苦手で、きっちり書けたものははっきり言って少ない。また、物事を整理し、順序だてて説明するのも致命的に下手なようである。これでは面白い作品が書ける訳が無い。
それと、教育実習にいって思った事は、実習中で経験した様々な出来事を小説にすれば、面白いのが書けるんじゃないだろうか、とも思った。