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プロフィール
ハンドルネーム
ピエール
自己紹介
美しいものを見るのが大好き、旅に行けば路地裏にいつも宝物を見つけます。 小さな感動をお伝えできたらうれしく思います。 
趣味
旅、寺社仏閣、料理、散歩 読書(活字依存症気味)
職業
血液型
A
所属
性別
男性
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2008-05-20 (火)
追記しました〜《神戸から一泊二日》〜弘法大師の夢殿・高野山 最終章〜『聖地・壇上伽藍』

車をさらに正門方向に戻し

壇上伽藍の無料駐車場に停める

それぞれに無料駐車場(一部有料)が整備されていて

シーズンオフなら何のストレスもいらない


壇上伽藍は奥の院とともに高野山の二大聖地。

真言密教の根本道場のために弘法大師が創建した密教伽藍。

壇上伽藍の壇上は、諸堂が集まっている場所

伽藍は寺の建物という意味をもつ



根本大塔

根本大塔 高さ50mの壮大な眺め。 かの平清盛は、久安5年(1149)5月、落雷で焼失した根本大塔を再建するために、鳥羽上皇の命により清盛の父忠盛の実質的役割を継いで、建立奉行を務めました。そして保元1年(1156)4月29日、ついに根本大塔は完成を見たのです。 そして弘法大師と清盛公は出会ったという。



金堂


金堂


●紅葉の壇上伽藍の模様をスライドショーで見せてくれます


蛇腹道

蛇腹道(じゃばらみち) 名前の由来は、弘法大師がほうきで蛇をはらったとか、道の両側の生垣が凸凹のためとか... 伽藍側から見たショットですが、吸い込まれるような優しい絵でした。 


順に参拝をしていくにつれ、だんだんと暗くなってきました。 ちょうど御社(みやしろ)、山王院あたりで灯篭に火が入り幻想的に。


御社

御社(みやしろ)、山王院は高野山開山当時、大師が結界守護のため歓請した神社。 山王院はその拝殿。

 

                          *



西行の桜

三昧堂の前に植わっている西行桜。


以前の桜は、文化年間に枯れてしまったといわれ、現在の桜は後世のものだそうです。歌人としても有名な西行法師は、久安5年(1149)32歳頃から約30年間ほど高野山を往来していたという。 



  高野の籠もりたりけるころ、
  草のいほりに花の散り積みければ
  散る花の庵(いほり)の上をふくならば
  風入るまじくめぐりかこはん

                    西行

              

訳/庵に迷い込んだ桜の花びらが

  飛んでしまわないように周りを囲もう〜  



このあと高野山霊宝館を見学し、秘仏をしっかりと目に焼き付けました。

今回の旅、杉と線香の香りで「日本のかおり100選」にも選ばれているという奥の院は特に印象的でした。 数箇所見残したところもありますが、食べるものはしっかりと食べましたし、見るべきものはしっかりと見ました。 


霊宝館から出ると外は雨が...

寺院を参拝中は降らず、晴れ間が出てラッキーでした。 最後に酒饅頭、そして少し山を下ったところにある焼餅を買って下山しました。 


そうそう、たっぷり食べたものたちはまた「旅の食彩」にて。




                          平成20年5月13日参拝




by ピエール at 22:31 |comment (0)TrackBack (0)
   
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