2006-12-14 (木)
トヨエツ&寺島しのぶが揃って会見!
カルチャー /映画
試写会プレゼントで多数の応募を頂いている「愛の流刑地」。
皆さまの注目度の高さが伺えます。
本当にたくさんのご応募ありがとうございました!!
男と女の濃密な恋愛模様を描いた渡辺淳一原作の同名小説を映像化。
豊川悦司、寺島しのぶ、長谷川京子ほか、豪華出演陣も話題の本作の
キャンペーンがホテル阪急インターナショナルで行われ、豊川悦司さん、
寺島しのぶさん、そして鶴橋康夫監督が登壇、記者会見を行いました。
Q:本作の撮影にあたり、特にこだわったことはありますか?
監督:
「主演のお二人が出演を快諾して頂いた時点から一気呵成。テレビで培ってきたことをただひたすらやらせて頂きました」。
豊川さん:
「ネバネバ、ドロドロしないように気をつけました(会場笑)。ドロドロした内容ではあるんですが、チャーミングさ、美しさが伝わるように、そのことをいつも頭の片隅において演じるようにしていました」。
寺島さん:
「身体をいっぱい洗いました(笑)」。
4回目の共演という2人。
話題のベッドシーンの撮影については「豊川さんはスタッフの誰よりも早く私の身体にシーツをかけて下さり、テイクケアが100%で本当に優しい人でした」(寺島さん)。
一方の豊川さんからは「一刻も早くシーツをかけないと怒られそうで、芝居どころではありませんでした(笑)」と冗談が飛び出すほど仲の良さが伝わる一幕も。
Q:京都での撮影は如何でしたか?
豊川さん:
「京都でのロケでは、ホテルグランヴィア京都の一室にこもって…、ほとんどセックスしてましたね(会場笑)。出かけたのは上賀茂神社と東福寺だけでした」。
寺島さん:
「(ホテルグランヴィア京都は)本当に忘れられないホテルになりました(笑)。上賀茂神社で撮影したシーンは、クランクアップの日だったのでとても印象に残っています。菊治と冬香の出会いが幻影的に描かれていて、監督の映像美に圧倒されました」。
Q:演じたキャラクター、また結末に関して共感する部分はありましたか?
豊川さん:
「菊治は情けないキャラっていうのかな。しっかりしろよって感じの男でしたね。監督とはそれが嫌味にならないようにしようということで、よく話し合いました。例えばメールの打ち方とか人を待っている佇まいとか、一人でいる時のふとした瞬間が可愛らしく見えるように気をつけました。
結末に関しては、100%は理解できていないかも。でもそうしなければならなかったということは認めてあげたいですね。そこまで人を愛せてしまうところは憧れます」。
寺島さん:
「今まで頭の中で考えていたことが、理性がなくなって先に行動に走ってしまう。いけないと分かっていても行動してしまうという心理は、誰にでもあると思います。動物的、人間的で私は好き。結末については、いろんな人が見てそれぞれに盛り上がってくれればいいと思います」。
Q:女性からの関心が強いようですが、女性にどのように見てもらいたいですか?
監督:
「札幌、東京、福岡とキャンペーンでまわって、女性の観客が多いことに驚きました。中には泣いている人もいて嬉しかったですね。感情移入できなくてもいいから悲しいくらい一生懸命だった菊治と冬香の姿を見て欲しいです」。
豊川さん:
「女性の生き物としての完成度の高さというか、素晴らしさを改めて感じました。本当にリスペクトです。女性の感想が気になります」。
寺島さん:
「男性も女性から生まれてくるので、女性の強さを感じずにいられません。
この映画を見て、いろんな意見が出ると思うので明るく性について語って欲しいです」。
「愛の流刑地」
(C)2007 「愛の流刑地」製作委員会
2007年1月13日よりナビオTOHOプレックス他
全国東宝系にてロードショー!
by Qlep編集部 at 00:19 |comment (0) |TrackBack (1)








