ほぼ、20年ぶりに、『茶房 ジャヴァ』 (現在は、『JAVA』)に行った。
扉の向こうに、『ドライカレー』という文字が書かれているのが、眼に飛び込み。
急に食べたくなった。
前に訪れたのは、コンピュータのプログラミング言語に、『java』という言語がデビューした頃。以前は『OAK』と呼ばれていた言語である。
多分、結婚もしていなかったかも知れない。
JAVAはハヤシライスが有名、だけど、今日は、『絶対、ドライカレーが食べたい!!』状態であった。
開業は1953年、このオヤジが生まれるより古い。
昔から神戸を愛したスターがよく訪れたお店である。
往年の名スターや歌手のサインが今でも壁に飾られている。
店内はかなり広く、奥の方はフロアが2段に分かれている。
中学・高校の頃、同級生と三映か、三劇で映画を観た後、よく立ち寄った。
(30年以上昔の話か。。。)
紫煙に包まれ、マランツから聴こえてくるJAZZに耳を傾ける。
中3か高1だったオヤジが、大人の仲間入りを満喫した瞬間である。
珈琲をブラックで飲むことを覚えたのは、此処か、ふるもと珈琲であった記憶がある。
当時、コーヒー・シュガーなるものが出現し、もてはやされた時代であったが、
あれを珈琲にいれて飲むのは、どうも気にくわなかった。ブラックを飲み始めた理由は、その辺りだった気もするが。。。
しかし、時は流れ、『禁煙席』という文字が眼に飛び込み
気分は、As Time Goes By。。。
そして、震災後は、レコードよりCDがメインになっているとの事。
それでも、刻まれた記憶は、このオヤジを夢多き少年時代にタイムスリップさせるのに充分である。
ふと、自分の歳を感じた時、これからは、ここを訪れることにした。
忘れかけた、無くしかけた他愛ない夢をもう一度、追っかける自分になるために。。。
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お店の名前
茶房 ジャヴァ (JAVA)
住 所 神戸市中央区北長狭通1−31-13
TEL 078−331−1019
あくせす 三宮駅高架下
営業時間 11:30am〜9:00pm
お休み 不定休
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p.s.
お店のお姉さんと、昔話に花が咲き、談笑していると、
とんかつをオマケしてくれました。
いくつになっても、こんなオマケは嬉しいものです。
(これが本当のプレミアっていうんだよな。。。)