2010-03-21 (日)
オリックス1点差勝ち!金子開幕完封勝利!ブラウン監督采配ミス!
オリックス1点差勝ち!金子開幕完封勝利!ブラウン監督采配ミス!
オリックス 1−0 楽天、
(1回戦、オリックス1勝、20日、京セラD大阪)
プロ野球は20日、2010年シーズンが開幕した。
昨シーズン最下位のオリックスが昨年2位の楽天に1−0で勝利し、開幕戦勝利を飾った。
先発した金子千尋投手(26)は楽天打線を散発4安打に抑える完封劇で、首脳陣の期待に応えた。
試合はオリックス・金子、楽天・岩隈久志投手(28)の投げ合いに。
三回裏にオリックスはこの回先頭の下山が二塁打で出塁すると、日高がきっちり送りバントを決めた。
続く大引が中前打を放ち先制、これが決勝点となった。
岩隈の尻上がりのピッチングが続く中、ワンチャンスをうまくものにしたオリックス大引が適時打を放ち決勝点とした。
先発の金子は単打で先頭打者を4度出したが、要所要所を締め後続にチャンスを広げさせないピッチングを見せた。
結局9回4安打6奪三振で見事に開幕完封勝利を飾った。
対する楽天は先発岩隈が8回5安打1失点と先発の役目を果たしたが、打線が繋がらず完封負けを喫した。
また、9回表ノーアウト1塁の場面でブラウン監督は送りバントを指示せず次打者が内野ゴロ併殺打で2アウト、次打者も内野ゴロで万事休すとなった。
9回表1点差で、日本人監督では考えられない強行策には大きな疑問が残る采配だった。
その他の采配でも好調金子投手の絞り球を指示していなかったようで、低めの変化球に各打者が手を出していた。
このような采配ミスでの敗戦が増えれば、Aクラスへの道は厳しいと言わざるをえない。
開幕完封勝利の金子千尋投手
その他の試合結果
日本ハム 3−5 ソフトバンク
(1回戦、ソフトバンク1勝、20日、札幌ドーム)
ソフトバンクは二回表、小久保、多村の連打、イ・ボムホの犠打で一死二、三塁とすると、日本ハム・高橋のエラーで1点、さらに松田の併殺崩れで2点を先制した。
ソフトバンクは続く三回表、一死から川崎が中前打、盗塁でチャンスを作り、小久保の適時打で1点を追加。
小久保は五回表にも適時二塁打を放つ大活躍を見せた。
投げては、先発の杉内が6回3失点、2番手摂津、3番手ファルケンボーグ、抑えの馬原がリードを守りきった。
日本ハムの先発ダルビッシュは1回、ソフトバンク打者が手も足も出ないような完璧なピッチングで3者凡退に押さえ格のと違いを見せ付けたが、2回以降不運な野手の失策もあり、徐々にペースを崩されてからは要所を締められず5失点と炎上した。
1軍昇格の中田の2点適時打で1点差まで追い上げたが、最終回にダメ押しとなる1点を奪われ万事休す。
日本ハムは絶対的エースで開幕戦を落とした。
残念な敗戦!ダルビッシュ投手
西武 2−1 ロッテ
(1回戦、西武1勝、20日、西武ドーム)
ロッテが五回表に西岡の適時打で1点を先制。西武はロッテ先発の成瀬に完全に抑えられ、ノーヒット、1点ビハインドのまま試合は後半に突入した。
試合が動いたのは七回裏。
西武は先頭の中島がセンターバックスクリーンに豪快なソロ本塁打を叩き込み同点に追いつくと、ブラウンが勝ち越しとなるソロ本塁打を放ち2−1と逆転。
一発攻勢で試合をひっくり返した。
西武・涌井はロッテ打線に7安打されながらも、粘り強いピッチングで8回1失点の好投をみせた。
ロッテ先発の成瀬は六回裏二死まで無安打ピッチングを続けたが、七回裏に打たれた2本のソロ本塁打で撃沈。味方の援護なく、8回3安打の好投も報われなかった。
苦しみながらも開幕勝利投手に!西武 涌井投手
by アイルトン at 06:31 |comment (0) |TrackBack (0)





