ボンジュール!水野でございます!
前回のナッツの「被災から半月」という更新から、早1ヵ月半。
完全にうっかりしておりました。遅くなってごめんなさいm(__)m
3.11の大震災からもう2ヵ月が経とうとしています。
この2ヵ月間は、いままでに経験したことのない2ヵ月間でした。
「復旧には何年かるんだろう」と目に見えない不安と闘い続けた2ヵ月間。
それでも先日5/1、3と【頑張ろう福島!ライブ】と称して
震災後初のボンガーズライブを行いました。
新作の漫才・コント、シャッフルユニットの【ネタ編】
4・5人のコント、全員コントの【集団コント編】
フリートーク、大喜利の【トーク&ゲーム編】
3回公演とも、予想を上回るお客さんにご来場いただきました。
各公演どれも(いつも通り反省点はあるものの)大盛況で
お客さんも、ボンガーズも、みんな笑顔になれた気がします。
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました!
個人的に、アトミックジョイもパワーズも酔っぱらい道場も大喜利も
もちろん僕が出てない部分も、どれも楽しかったです。
その中で、1年1ヵ月ぶりとなるボンガーズの新作全員コント【CHIN -珍-】。
今回も僕が台本を担当させていただきました。
人気のないマジシャンが江戸時代にタイムスリップして
マジシャンとしての自身のありかたに気付いていく…という
まあ人気ドラマ【JIN -仁-】のパロディでございます。
とはいえパロディっつっても内容は全然違いますけども。
で、その劇中で、僕が書きながらグッときたセリフがありましたので
僕が書いといてアレですが、僕みずから紹介します(*θωθ)。
>私は、奇術の道を歩み始めてからずっと
>「目の前の客人を楽しませる」ことだけを考えてきた。
>それは、これからも変わらないだろう。
嶋川さん扮する江戸時代の奇術師・引田天助のセリフです。
主人公はこの言葉を聞いて、初心を取り戻すわけですが
これはなにも奇術だけに限ったことじゃなく
いろんなエンターテイメントの世界で大事なことなんです。
いろいろ忙しくなってくると、どうしても周りが見えなくなったり、自分の世界にこもりがちです。
でもきっとみんな、元々は「目の前のひとを楽しませたい」から入っているはずなんです。
こんなときだから、だからこそ、初心を忘れないように。
そんな、“自分たちに向けてのメッセージ”も込めて、台本を書きました。
これからも「目の前のお客さんを笑わせられるように」、がんばっていきたいと思います。
そしてゆくゆくは、その「目の前」が全国に拡がっていけばいいなあと思います。
笑顔から生まれるものに、望みを信じてはみないか。ってことで(*θωθ)。

長々と失礼しました。
最近140文字の世界で生きてたもんですから
久々の長文書けるブログにテンションが上がってしまいまして(;θωθ)。
とにかく、これからもがんばります!
水野圭悟