
ルー 炎上! 恥かけ、汗かけ、涙しろAmazonで購入livedoor BOOKS書評/
エンタメ・タレント
本が好き!プロジェクト13冊目。ルー大柴53歳のヒストリーから成る人生訓を綴ったもの。ルー大柴のキャラって、本人がとことん追い込まれた状態で、開き直り、全てを爆発させたところから生まれたんだなぁってのがよくわかる。
本書「ルー炎上!」は、ルー大柴ならではの生き方や、ポジティブシンキングのアドバイスがされているわけだが、怪しげなルー語がちりばめられた語り口調とは裏腹に、その内容は素晴らしい。
ポジティブに生きるってことは、ハタから見れば格好悪く見えたり、暑苦しく写ったり、特にイマドキの若者からすれば、「チカラ入りすぎ」で嫌だって感じに思われている部分もある。しかし、一生懸命生きるってのは、何を恥じることもなければ、逆に何をするにでも武器になってくるってことを理解できているだろうか?ポジティブに生きるってことは、随所で自分に課題を課すという生き方になる。ルー流に言えば、「失敗したってネクストチャレンジ!」って言葉を吐き続けるわけで、越えなければならない山を、笑いながら登り続けてやるさの連続ってことだ。行き方として方向を変えるときだって勿論あるが、方向を変えたって山を下りに向かう訳じゃないから、別ルートを登るってだけだし。同じ上るなら、さっさと切り替えてネクストチャレンジ!
何事にも醒めた態度をとってしまう、シャイなんだか斜に構えて賢い人間を気取りたいんだかよくわからない奴や、ネガティブが染み付いた奴は読むといい。
ルー大柴のオフィシャルブログ
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