年齢と共に目元、口元、首まわりからハリが失われてゆき、25歳を越えたあたりから肌の老化を少しづつ感じ始めます。
赤ちゃんのプルプル肌と年齢を重ねたシワシワ肌その違いは何でしょうか?
答えは皮膚組織の水分保有率の違いにあるのです。
一般に赤ちゃんの水分保有率は89%、その後年を重ねる毎に20歳で68% 、30歳で45%、50歳で32%、60歳18%程度まで皮膚組織の水分保有率が減少します。
これは皮膚内部におけるコラーゲンや保水物質の減少によるものです。人間の細胞はムコ多糖類と呼ばれる保水物質がコラーゲンからなる細胞間を埋めることで保水力を保っています。
保水物質 (ムコ多糖類)の代表としてはヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸が近年注目を浴びています。特にヒアルロン酸は わずか1グラムで6リットルもの水分を保持することが可能で、肌の老化と直接関係してきます。
では肌を若返らせるためにはヒアルロン酸やコラーゲンのサプリメントを摂取すれば十分なのでしょうか?
確かに、ある一定量以上のヒアルロン酸やコラーゲンのサプリメントを日々服用することは、お肌の老化に対し若干の改善策になる可能性は大いにあるでしょう。
しかしそれらは根本的な改善策には成り得ないともいえます。 なぜでしょうか? 答えは、肌がヒアルロン酸やコラーゲンを取り入れる為に成長ホルモンが必須であるという点にあります。
続く
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