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2008-01-17 (木)
マリと子犬の物語

  孫に連れられて「マリと子犬の物語」を見に行った。

  白状するとヒナパパは、アニマルものとキッズものには、えらく弱い。涙が滂沱(ぼうだ)と流れてくる。だからこの映画は、実は及び腰・逃げ腰であったが、清水の舞台から飛び降りる覚悟ででかけた。

  2004年10月、新潟県中越大地震は山古志村を襲った。人々は恐怖におののいた。一瞬にして山は崩れ、道路は裂け、家屋敷は崩れ落ちた。家の中で平和に生活していた主人公の彩と祖父優造は、家屋の下敷きとなってしまった。ところがである、絶体絶命の二人を救ったのは、捨て犬であった、愛犬マリであった。

  幸いなことに父・優一と、小学生の兄・亮太は危うく命拾いをしていた。愛犬マリの誘導で自衛隊員らが彩たちを発見、二人は救助されたが、当然動物たちはヘリコプターに搭乗させられないので、犬はそのままに放置された。

  そんなわけで親犬マリと子犬のグー・チョキ・パーの4匹は、じっと家族の帰りを待つのであった。子犬に襲いかかるのは、獲物を狙うカラスの強靭?なクチバシ、反面餌がなくて飢えていくマリと子犬たち・・・!!!

大地震は家族を引き離し、そして動物たちにも過酷な試練を与えるのであった。

  結局ヒナパパと孫たちがわかったことは、

  どんなことがあっても、希望を捨てずに頑張ること、

  そして家族こそが最後の「絆」であること、であった。


  ヒナパパは、なみだが出そうになると天井を眺めてごまかしたりと、すっかり犬たちに参ってしまった。映画では、「子犬たち」が「織田三十郎」を食ってしまったのである。そしてヒナパパにも涙の洗礼を与えてくれた!!!!!


   見る前の期待度 ★★☆☆☆

   見た後の満足度 ★★★★
   作品のレベル    ★★★☆☆
 



沿線や駅、地域、価格帯など、豊富な選択肢でご希望の暮らしがきっと見つかる!

by ヒナパパ at 22:06 |comment (2)TrackBack (1)
   
この記事へのコメント
初めまして。おーたまといいます。「マリと子犬の物語」私も気になっていたんです。観に行かれたんですね。うちでも犬を飼っているので、あんな災害が起こったらと思うと人事ではない気持ちです。でも動物ものはかわいそうできっと泣いてしまうに違いないと思って観にいけません。多分観に行かないままだろうなあ・・・。
by おーたま at 2008-01-18 21:30(金) / URL
カキコありがとうございます。「マリと子犬の物語」は、やはり出色です。ですからハンカチ持参でお出かけになることをお勧めいたします。最近の映画は欺かれることが多いんですよ。ですから余計に・・・というわけです。
by ヒナパパ at 2008-01-19 18:26(土)
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【映画評】マリと子犬の物語
少女と子犬の演技に驚かされるハンカチ必須の号泣地震被災映画。
From: 未完の映画評 / Jul 3rd, 2008 00:56
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プロフィール
ハンドルネーム
ヒナパパ
自己紹介
落語家風に「中高年の青春のなごり」をいと惜しみます。
趣味
囲碁・パソコン・麻雀・散歩・漢字オタク
血液型
A
性別
男性
住所
福島県  福島市
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