あけましておめでとうございます!
編集部の神風(広)です。本年もよろしくお願い申し上げます!
さて昨年末の、いろいろ多忙な時期に携帯に1件のメールが届きました。
「件名:振込先訂正」
「本文:俺だよ 俺なんだけど 添付した口座に三千円振り込んで」
とのこと。
これが添付画像。

はて、メルアドは見覚えのないもので、三千円云々の話にも当方に心当たりはない。
いや、忘れてるだけで誰かに三千円借りてたんじゃないのか? 最近特に記憶には自信がない。金を借りてる可能性があるのは、誰だっけ。
しばし熟考するも、結論は「該当者ナシ」。よってこれは間違いメールに相違ない。ならば、
「送り先、間違ってますよ!」
と一刻も早く教えてあげなくては。送信主は、いつまでたっても三千円が振り込まれずにさぞやイライラしていることだろう。本来の受信者は、訂正前の口座に振り込んでしまうかもしれない。
メール誤送信がきっかけで、最悪企業が倒産してしまう事態に発展するやもしれぬ。
いてもたってもおれずメールを返信しようとした刹那、私の脳裏にある考えが浮かびました。
いわゆるスパムメールの中には「メール配信不要の方はその旨お知らせください」的な記述があり、「イラネ」と返信すると「このアドレスは生きてる」と認識し、無くなるどころかさらなるスパムが怒涛のように届き始めるようになるものがあるらしい。
それじゃないのか?
新手の釣りメールじゃないのか?
あるいは送り間違いを装った振り込め詐欺の可能性もあるのでは?
返信するのやめるか?
いやしかし、ここで返信しなければ見知らぬ人がいわれなきトラブルに…。
年末の忙しい時期に、なんでこんなことで悩まなければいけないんだ。
これは神の試練なのか!?
とかは一切考えずに
スルーしました。
企業が倒産? ねーよ。
しかしこれ、実際に振り込む人いるんかねぇ。
by 「近代麻雀」(竹書房)編集部 at 14:58
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