2009-03-08 (日)

猫レンタル制度について考える

茅ヶ崎「ねこのすみか」で「レンタルキャット」という制度がある、というのは同店のHPおよびブログで知ったのですが、反響が非常に大きいようなのでここでも取り上げてみようと思う。


そもそも、レンタルキャットとは何か。

「ねこのすみか」HPによると


『ねこちゃんを購入できないが飼ってみたい』
『ねこちゃんを飼えるか試してみたい』
など、ご購入にかかわらず一度飼育してみたい方に最適です。

(HPより抜粋)


とある。


また、「車椅子やいろんな事情があってこちらのお店に来れない方」を対象にしている、ともある。

(当ブログのコメントより抜粋)


さて、このレンタルキャット。是か非か考えてみたい。


小生も実は「猫が飼いたいけど飼えない」人の一人だったりします。

週の半分は家にいないので、飼うことは不可能だと思います。

出張先に猫を連れて行く、というのも現実的ではないですし、何より猫が可哀想。

ならば家にいる間だけでも、猫と触れあえたらどんなにいいだろう。


と、確かに思います。

だが、猫カフェに通うようになり、いろいろな知識を得るにつれて

「猫レンタルって大丈夫なのか?」と心配になるのも事実。

具体的には


・知らない環境で猫は大丈夫なのか?

・猫に何かあったらどうするのか?

・客が適切な世話をできるのか?


と、いくつか挙げられる。

「猫は家につく」とは昔から言われている言葉で、猫は環境の変化を好まない動物だということはコンセンサスを得ていると思う。

だが、中には環境が変化しても大丈夫な猫もいるのだろうか。


猫に万が一のことがあったら、これも心配だ。

脱走してしまったら、ケガをしたら、虐待を受けたらetc…

短期間とはいえ、ちゃんと世話できるかどうかも不安材料だ。



馴染みの某猫カフェに行き、店長さんに猫レンタルについてお聞きしてみた。

第一声は


「(猫カフェの)猫たちは自分の子供と一緒と考えているので(レンタルは)あり得ない」

とのことだった。確かに、猫カフェの猫たちは大事なスタッフだ。

貸し出すことはあり得ないだろう。では、販売対象の子たちや里親募集している子なら?


「里親を募集している子ならレンタルもあり得るが…(どちらかというと否定的なニュアンス)」

「里親サギも横行している。見ず知らずの人に貸すのはリスクが高い」


とのことだった。他にも、車での移動が苦手な子もいるらしく、猫レンタルに関しては否定的なご意見だった。

それにしても里親サギとは…?これについては改めて書こうと思う。



同日、下北沢「ねことバール coccolare」にお邪魔して渦中の鈴木氏にお話を伺った。

氏が言葉を尽くして説明をしようとも、真意が伝わりにくいことに悩んでいるご様子だった。


氏によると


「レンタルは今(2009年2月27日現在)は行っていない」

「見ず知らずの人には貸すつもりはない」

「最初はご近所の方から、と思っている。自ら飼育環境を見に行くつもりでもある」


とのことだった。

貸し出すのはもちろん、知らない環境に慣れている猫にするし、先住猫がいる場合は貸さない、などの心づもりがあるようだった。

私的な会話でのことなので公式コメントではないと思うが、不安は若干払拭されたようにも思える。


鈴木氏の肩を持つわけではないが、会話をする限りは気さくな方であるし、猫レンタルについても真面目に取り組んでいるように思える。

ただ、インターネット上で「猫レンタルやってます」と大々的に公表してしまうのは時期尚早なのでは、と思った。


この件については今後も様々な人にインタビューをして触れていこうと思う。

どのような形なら猫レンタルが可能なのか、それとも不可能なのか。

検証してみたい。

皆さまの意見もぜひ頂戴したい。おそらくは「猫レンタル反対!」という方が大多数だと思うのだが、恐れずに肯定的な意見も頂ければ幸いです。



沿線や駅、地域、価格帯など、豊富な選択肢でご希望の暮らしがきっと見つかる!

by いなみっくす at 10:10 。テcomment (43) 。テTrackBack (0)

フフヌ?、。「サイケヘ、ヒ、ハ、テ、ソ、ネサラ、、、ソハ?、マ・ッ・・テ・ッgood

、ウ、ホオュサ?リ、ホ・ウ・皈?ネ

ストレスの大小は個体差があるが、猫の習性から考えて、レンタル制度はありえないとは我が家の主治医の言葉でした。
猫カフェ業界(こういう言い方が正しいかどうかはわかりませんが)は
内部組織などはないのでしょうか。
全国的に広がりをみせる猫カフェ、中には悪質な業者も存在するといいます。
そろそろ業界内の内規、また、猫の管理体制が悪質な業者を指導する外部組織との連携
猫の知識を正しく認識する内部向けのガイドラインなど
この先の健全な発展にはこれらが必須条件に思います。
猫カフェを経営する業者さんが、すべて猫好き、猫の生態を理解しての開業とは思えない状況だと個人的には思います。

by 通りすがりのネコおじさん at 2009-03-08 13:27(日)

外部組織、例えば保護団体などとの連携は必要かもしれません。
ただ、状況を危惧しなければならない、その状況こそが異常とも言えます。
今後、閉店していく猫カフェも増えるのではないかと思っています。
そのときに不幸な猫たちが生まれないことを祈るばかりです。

by いなみっくす at 2009-03-10 00:19(火)

貴重な意見のカキコミの無視、削除という点でもこちらの店の不信感は強いものになっています。
また、規約を見ても「見ず知らずの人に貸しません」とは書いていませんね・・・

同じオーナー様の姉妹店で「ストレスで2匹の猫が亡くなっている」と店側が公表しているそうですね。
目の届く自分の店内で猫が亡くなっているのに、なぜさらにストレスを・・・猫を知り尽くしているとは思えません。

by おじゃましました at 2009-03-08 18:01(日)

ストレスによる突然死、というと猫伝染性腹膜炎の可能性も否定できないかもしれません。
移動のストレスもさることながら、多頭飼いが主たる原因かもしれませんね。

ただ、小生は獣医学については門外漢です。
あくまで勝手な憶測なので盲信なさいまぬよう。

by いなみっくす at 2009-03-10 02:03(火)

個人的には、猫が飼えない状況なら、潔くあきらめて欲しいと思いますね。
これだけ猫カフェが全国に数多くあるのですから
触れ合いたい方は、自身が猫のテリトリーである場所に出向けば良いと思います。
いろんな事情でお店に来れない方にも、
もうあきらめろとしか言いようがないですね。

何故猫の生態を知り尽くし、ストレスで猫を2匹も亡くしている上で
わざわざレンタルという虐待を受けさせ、
何故オーナー夫婦共々「猫好き」などと公言出来るのか?

>貸し出すのはもちろん、知らない環境に慣れている猫

これも、勝手にオーナーが都合良く決め付けてるだけの気がします。
よくある「ほら、うちの子可愛いお洋服着れて喜んでるのよ可愛いでしょう」的な。
そんな勝手な決めつけのせいで、実際に茅ヶ崎と下北沢を行ったり来たりさせて
そのストレスで2匹の猫が亡くなっているというのに。

アニマルセラピー云々と綺麗事ばかり並べて
結局はペットショップの延長、
というやり方自体にも問題があったと思われます。

>猫レンタルについても真面目に取り組んでいる

これはあくまでもお金儲けに真面目に取り組んでいるだけであって
猫の健康や猫の生態を真面目に考えている訳ではありませんね。
虐待を真面目に考えているようなものです。

猫を知り尽くした上での商売ですから、
確信犯でしょうね。
ストレスを抱えるのは自分達ではなく猫であり、
その猫がお金を運んできてもらえるのですから。

本当に猫が好きな人なら絶対利用しないと思いますが
猫の性質を理解していない、犬と同じように扱う人なら
飛びついてくるかも知れませんね。

断固反対です。

by 長文駄文失礼しました at 2009-03-08 20:16(日)

現状にシステムでは反対せざるを得ないと思います。それは小生も同意見です。

by いなみっくす at 2009-03-10 01:44(火)

「レンタルは今(2009年2月27日現在)は行っていない」
じゃあ何故ブログには"ねこのすみかでは、レンタル猫ちゃん制度を、開始しました。"との記述があるのか。開始していないのであればこの記述を削除すればいいのに。

「見ず知らずの人には貸すつもりはない」
"車椅子やいろんな事情があってこちらのお店に来れない方を対象にしている"と明言しているがお店に来られない方=見ず知らずの人ではないのか?お店に来られない人とどう知り合いになるのか?

「※生後4ヶ月以降の仔猫のレンタルは購入目的の方に限ります。」
レンタルとはそもそも購入意思が無いから行うのではないのだろうか。何というか、悪い言葉だが結局金儲けの為なのかと思わざるを得ない。
猫カフェとして猫をレンタルしている、という形を取ってしまった為にこれだけの批判があるのだろう。ブリーダーとしてお試し期間を設けて猫を譲渡しているという方針であるなら店と関係ない所でやればよかったのに。

「人々による勝手な書き込みが続出し、根負けしている」(探偵ファイルより)
経営者としてどうかと思う発言。
削除されてしまった書き込みを毎日見ていたが私個人としては勝手な書き込み、と言う様には感じられなかった。批判するつもりじゃなく質問なんだ、と書かれた文章も沢山あった。けれど店側からは何の返答もなし。批判されるのが嫌なので店側はだんまり、という印象を受けた。猫の事を思って書き込みをしても店側には「勝手な書き込み」としか捉えて貰えないという事実にはがっかりした。

「氏が言葉を尽くして説明をしようとも、真意が伝わりにくいことに悩んでいるご様子だった。」
「もし、意見等おありでしたら、一度こちら来ていただき、私の気持ちをお話ししたいと思います。鈴木より」
質問への返答もなく、書き込みも削除。お世辞にも言葉を尽くしているようには思えない。お店に行けない人間はオーナーの気持ちを知ることが出来ないのだろうか。何故それを店のHPでなくこのいなみっくす氏のブログのコメントで発表するのか。
これだけ大事になっているのだから店のHPのTOPページに見解を発表するくらいの誠意を見せてもいいのでは?

猫好きとしてはレンタルなんて考えられません。そしてこのお店の杜撰な対応の所為で猫カフェ自体が悪く思われるのはもっと残念です。

by 長々と失礼 at 2009-03-08 20:32(日)

小生がこの一件感じたのは「文字のやりとりは意思疎通が難しい」ということです。
面と向かって話していても誤解が生じることが絶えないのに、文字のやりとりでは言わずもがな、です。

コメントを削除した経緯については小生も分かりかねます。
ただ、自分だったら削除はしないでしょう。少なくとも当Blogではそのつもりです。

by いなみっくす at 2009-03-10 01:49(火)

言いたい事は、他の皆様が既におっしゃってくれているので省略します。

レンタルには反対です。

このオーナーが以前いなみっくす様の日記のコメントに
「環境や育て方でどうにかなる」と発言しておりましたが
その程度の飼育で、猫の習性が変わる訳はありません。

余談ですが、私はこのオーナーに質問メールを送りましたが
常識のない、経営者としてはいかがなものかと思わせるような返答でした。
Yahoo!メールから送ったのですが、
個人情報も書かず、Yahoo!メールで送ってくるような人に答えるつもりはありません、と。
何故質問に個人情報が必要なのか、何故Yahoo!メールだと答えられないのか
全く意味がわかりませんでした。
その後、プロバイダメールから、個人情報を出したメールを送りましたが
そちらには一切返事が返ってきません。

こんな経営者が、どんな綺麗事を並べ立てても無駄ですし
同じく、私達が何を言っても無駄な気がします。
反対意見は全て、勝手に騒いでいる、お金儲けには邪魔な存在なのでしょう。
猫をレンタルする、なんて事は習性上有り得ない事だと
客のモラルに頼るしかないようですね。
需要がなければ廃止されるでしょうし。

by みや at 2009-03-08 23:23(日)

猫カフェも同様ですが、果たしてこの「猫レンタル」がビジネスとして成り立つのか。
小生はそこに対して懐疑的です。
お金儲けになるとは到底思えないのですが、いかがでしょう。

猫レンタルについて、断固反対であれば早急に対策を練らなければならないと思います。
少なくとも、店のBlogに書き込んだ程度では店の経営方針は通常変わらないはずです。

論旨がきちんとした抗議文を作成し、署名を集め、店およびしかるべき機関(どこが適当かは分かりませんが)に提出すれば効力を発すると思います。

by いなみっくす at 2009-03-10 01:58(火)

レンタルペットとして一時期猫と犬を扱ってたレンタルペット専門店が、
今は猫の貸し出しを辞め、犬貸し出し専門になっています。

そのお店が途中で猫レンタルを辞めた理由に興味がありますので
是非インタビューをしてきてください

by 通りすがり at 2009-03-09 01:50(月)

お店の名前と場所をお教えいただければ、行くことができるかもしれません。
ただ、ご期待に添えない場合もありますのでご了承ください。

by いなみっくす at 2009-03-10 01:59(火)

いなみっくすさま

はじめまして。
ねこのすみかの「レンタルキャット」に反対です。
>「レンタルは今(2009年2月27日現在)は行っていない」
今は行っていないから何なのでしょうか?
これから犠牲になる猫がいないかどうかみなさん心配しているのだと思います。

>「見ず知らずの人には貸すつもりはない」
知り合いでもどう猫を扱うかはわからないのでは?
(レンタルは猫を飼えない、飼い方がわからない人向け、という事はレンタルされた時に初めて猫に触れる事が多いでしょう)
また見ず知らずの人に貸さないのならHP上に情報を載せる必要がわかりません。

>「最初はご近所の方から、と思っている。自ら飼育環境を見に行くつもりでもある」
近所の人が大丈夫であれば遠方の方でも大丈夫という事でしょうか?
もし飼育環境等を確かめるのであれば、つもりなどという曖昧な言葉ではなく規約にいれるべきだと思います。

その場限りの説明でいなみっくす様を納得させようとしているだけという感じです。
これらの説明で不安なんて全く払拭されないのですが…。

>「車椅子やいろんな事情があってこちらのお店に来れない方」
少なくとも車椅子で入れる猫カフェはありますよ。
車椅子という言葉を出すことでしょう害者に配慮している、それにケチをつけるな、と思考停止させようとしている気がします。
因みに他の「いろんな事情」はどんなものを想定しているのか聞いてみたいですね。


正直、これらのピントのずれた説明で「真面目に取り組んでいる」と感じるいなみっくす様も
猫をわかっていない方なのだなという印象を受けてしまいました。

規約は読まれましたか?
あまりの杜撰な内容に愕然としています。
金額面ではしっかりしていますが猫の安全に対しての配慮が驚く程足りないと思われませんか?

by なゆ at 2009-03-09 10:00(月)

ご意見ありがとうございます。

私的な会話を文章にし、かえって皆さまに誤解を与えてしまったかもしれません。お詫びいたします。

小生が「真面目に取り組んでいる」と感じたのは、鈴木氏と実際話してみた印象からであって、規約文章からでないことをあらかじめお断りしておきたいと思います。
確かに、あの規約では小生も納得できません。
ですが、文章はさておき、氏の根底に流れるポリシーは真っ直ぐのように感じたのです。

ひょっとしたら猫だけでなく人を見る目もないのかもしれませんが、その判断は皆さまにお任せしたいと思います。

by いなみっくす at 2009-03-10 01:36(火)

私は猫も犬もレンタル反対です。

犬は人につくと言いますが、『一家族に忠誠を尽くす』という意味であって、不特定多数の間をたらい回しではかわいそうです。
保健所行きのワンちゃんよりは幸せかもしれない、という思いから抗議をためらっているだけで、レンタル犬の存在にも心を痛めている方は多いはずです。

対して猫は、家につくという言葉があるように、自分の縄張りを大切にし、見知らぬ環境では多大なストレスを受ける動物であることは、猫好きの間ではつとに知られている有名な事実です。猫レンタルは、明らかに猫の命が削られていく行為だと思います。必ず酷い病気になるでしょうね。
自分で希望したわけでもないのに、死ぬまでストレスを感じる毎日を送るのは、保健所行きとどちらが幸せなのでしょう。

命ある生き物をCDや本のように簡単に貸し借りするという発想自体、悲しく受け止めています。
一匹一匹が世界でただひとつのかけがえのない、大切で脆い命です。
人のための癒しを求めるなら、可愛い命達に対してなおさら慎重に、大事に接してあげてほしい、と思います。

おうちで飼えない事情のある方もいらっしゃることでしょう。
ですが、猫カフェ、レンタルときてしまったら、人の欲望は、次はどこに向かうのでしょう。
このあたりで、我慢しましょうよ。
これ以上を動物に望むのは、酷という他ありません。

by nekomi at 2009-03-09 10:22(月)

犬に関しては全く知識を持ち合わせていないので、コメントは控えさせていただきます。

猫のみを貸す、のではなく猫と住居を一セットで貸すのであればどうでしょう。
猫付きのウィークリーマンション、なんて発想があっても面白いと考えるのは不謹慎でしょうか。

これは単なる思いつきであって、良いアイディアではないかもしれません。
小生が追求したいのは、飼い主がいない猫・飼いたいけど飼えない人、この両者を橋渡しする存在もしくはシステムの可能性なのです。
(東京キャットガーディアンについてもレビューを書きましたので、お時間があればお読みください)

人の欲望は確かに尽きることを知りません。
ただ、正しい方向に欲望を向ければ、猫にも人にも明るい将来が待っているのでは、と信じております。

by いなみっくす at 2009-03-10 01:26(火)

ねこのすみかさんのブログでは「猫好き」と名乗っておりましたが、名前は以前こちらに書き込みましたハンドルに揃えますね。

先ずはこのような場を設けていただいた事をいなみっくす様に感謝し、また各方面ご足労いただきましたことに対しまして最大限の敬意を表します。

この記事を書かれましたいなみっくす様の本意を「猫レンタルが是か否か」という点に絞られるのであれば、私は否と答えざるを得ません。

理由は他のコメント者の方が充分に語られている事かと思いますので、割愛いたしますね。

一部いなみっくす氏ご自身の猫に対する見識等に対するご批判も出ていますが、私はいなみっくす氏は猫を飼いたくても飼えないという、ごく一般的に「猫が可愛くて好きだ」という方の代表的な意見を述べられている、また事の問題に対して中立的な立場を貫こうとされていると理解する事とします(あ、批判に対する批判ではないですので、念の為。今回公表された規約に関して矛盾点が山ほどある事、以前の発言と整合性が全く取れていない事に対して強い不信感がある事には強く同意します。この鈴木氏のコメントが2/27であれば、その後発表された規約は既にこの発言と全く整合性がありません)。

さて、今回の問題は鈴木氏の経営者としての対応にある事ですよね。
今回取材いただいた鈴木氏の言動に関しても、ブログの書き込み、スタッフのmixiでの発言、こちらのブログでの書き込み、私も直接メールを出した一人ですが、それに対する対応、自店ブログ及び掲示板の削除、とても世間一般的に言われるところの「常識」からは逸脱していると言わざるを得ません。

私は猫のレンタル自体に対して批判をした覚えもありませんし、猫カフェ自体に対しても否定や批判はしませんでした。
「猫の習性や性質、行動学を考えると不安が大きい。どうやったら安全にレンタルをする事が出来るのか?それを公表して欲しい、様々な噂や書き込みがあるが事実はどうなのか答えて欲しい。」と重ね重ね申し上げてきただけでございます。
在らぬ推測や事実と異なる情報が書き込まれているのであれば、堂々とご否定されて、堂々と営業された方が良いのではないかと、メールでもご意見申し上げました。

他の書き込みをされた方々も、決して感情的になる事無く、また言葉を荒げることなく(一部、ねこのすみかさんの常連客を名乗る方を除いて※本当にねこのすみかさんの顧客かどうかはわかりませんが)、どれだけ不誠実な対応であろうと鈴木氏の見解や対応を待ち続けたと感じております。

それに対して、鈴木氏、スタッフ諸氏含め本来オープンにされている自社のコメントに対して対応をせずに、こちらを初め他所にてコメントを繰り返し、批判に対する挑発とも取れる行為を行い、最終的には全てのコメントを削除するという暴挙に出た事は、鈴木氏の人間性、経営者としての社会的常識を疑わざるを得ない状況なのは、誰が見ても明らかでしょう。

今からでも遅くはありません。批判を受ける事は覚悟の上で、再度コメントを掲載し、それに対する対応をされてはいかがでしょうか?

コッコラーレとねこのすみかの間を行き来していると言われている問題(死に至った個体がいる件含め)、人間用のポーションミルクを鈴木氏公認で猫に与えている問題、外部からどんなウィルスや病原菌が付着しているかも分らない猫の玩具を店内に自由に持込ませていると言われる問題、mixiに書き込みをしたスタッフの問題、ご自身の他所での書き込みの内容に対する問題、ペットセラピーに関する記述及び管理する精神科医やセラピストが居るのかどうかという問題、レンタル事業に関しての質問に対する回答(血液検査、コロナウィルス、事前のレクチャー等など)、堂々とお答えになるべきです。

議論が起こるのは当然でしょう。
抜本的にリスクを排除できる方法が発表されていないのですから、猫の性質や習性を完全に無視した無謀な事業、猫の個体の生命や健康に重篤な悪影響を及ぼす取り組みといわれても仕方がありません。
レンタル事業に関して、社会的にも意義の在る事業だという信念があるのであれば、そして本当に鈴木及び周囲の方々、カフェの経営等にてご一緒に仕事をされている方々が「猫が好き」でそれが高じてビジネスとされているのであれば、100%猫にとって安全なレンタル事業を展開されるべきだし、それが出来ないのであれば、レンタル事業は廃止すべきでしょう。

各所の取材を受け、自店のブログにも堂々と「レンタルはじめました」(※「はじめます」ではなくて「はじめました」と書いてありますよね)と公表された上での事業中止は、確かに容易ではないでしょう。
しかし、本当に猫が好きならば、猫の生態を理解しているのであれば、勇気を持って廃止の発表をすべきでしょうし、それに対しては企業の利益よりも生命の尊厳を選んだと、賞賛の声が上がるでしょう。

by 横レスで申し訳ないです at 2009-03-09 12:50(月)

仰るとおり、あくまで中立的な立場を守りたい、それが小生のモットーであります。

今回のような「猫レンタル騒動」が、今後も起こらないとは限りません。
猫を大事に思わない業者が手がければ、もっと悲惨な事態になる可能性もあると思います。

猫を貸し出すことがどのような条件下なら可で、どのような条件なら否なのか。
もしくはいかなる条件においても不可なのか。
それを検証したいと考えています。

ポーションミルクの件については小生は初耳でした。
猫には与えてはならない、というのがコンセンサスだと思っていたので驚いております。
事実か否か、気になるところです。

by いなみっくす at 2009-03-10 01:14(火)

さて、逆に今回の猫レンタルの件に関して、鈴木氏に対して最大限好意的な向きで、ねこのすみかのブログにて書き込みをしたのも私でございますが、、、、

既にコレまでの対応で「奇麗事」としてしか受け取られていない鈴木氏の発言ですが、私なりにもう一度考えてみる事にします。

先ずはレンタル事業が殺処分される猫を減らすと考えているという点に関して。

既にブログのコメントが削除されていますが、私は概ね以下の見解を書き込み及びメールにて鈴木氏にお送りしてあります。
(内容に関しては、否定される方も多いと思います。再度言いますが、私はレンタルは反対です。ただ鈴木氏の言葉の意味を理解しようとするとこういう見解になるという事です)。

------以下鈴木氏に対して送信したメールより抜粋

あくまで生体の購入を前提として(特定のオーナーに対してのみの飼育前提のふれあい)のレンタルという面を強く押し出されている事、批判的な向きもあるやも知れませんが、私個人としては建設的な意味で受け取りました。

私としては、あくまで「この猫を飼いたい!」と思った方が購入の前段階として、猫の生態や習性に関しての理解とレクチャーの為のレンタルである…のであれば、保健所にて殺処分される猫を減らしたいとのオーナー様のご発想も理解が出来る気がします。

-----抜粋以上

現在新たに猫と暮らそうと思う方が、パートナーとなる猫と出会う場所は殆どがペットショップでしょう。
その店によって違いはありますが、経験上ペットショップでは「可愛いでしょ?抱っこしてみますか?」といった接客・販売しか行われていない印象があります。犬も猫も同じ扱いです。購入時に性質等を教えることは法律で決められている義務ですが、それが果たしてどれほどの事が行われているのか、、、。

最大限鈴木氏寄りの考えで見れば、事前に自分がパートナーとなる猫と、その猫のテリトリーとなる場所で、猫の習性や性質を事前にカフェで充分レクチャーした上で、トライアルとしてレンタルという形式を取り、購入に至るという「販売のプロセスの中の一つ」であればまだ納得が行くという事です。

「ほら、可愛いでしょ?抱っこしてみます?」をもっともっと掘り下げて、正しい猫に対する認識を持たせて最終的に自宅で共同生活をするのであれば、「まぁ可愛い、連れて帰りましょう」といきなり何の知識も無い状態で飼い始めて、犬と違って懐かないとか、そういう理由で処分される猫は減るというロジックはまだ理解できるのです。
(まぁ、その為には規約に「事前にカフェにご来店いただき、対象となる猫と云々の記載が必要ですがね)
「新しい販売形態のペットショップ」としては意義があると感じましたし、ネット上でもそのように発言いたしました。

鈴木氏がそれを念頭にレンタル事業を始めたかどうかは私には分りません。ただ、最大限好意的に見れば、そういうロジックが成り立つのではないかと思うわけです。

私を含めた愛猫家の中には、猫カフェの存在そのものに対しても懐疑的な向きもありますが、出来うるならば今回の議論にはそれは含まれないことを祈ります。論点が大幅にずれますし、いなみっくす様ご自身の取り組みを否定しかねません。

猫と人間の触れ合いを目的とする施設ならば、猫カフェという、猫のテリトリー(ハンティングテリトリー)に人間がお邪魔をするという形が限界ではないかと思います。

猫カフェが、テリトリー含めて猫の生態を正しく猫が好きな人々にレクチャーできる施設である事を祈ります。

猫を見て「可愛い」と思う気持ちは、猫を飼っている人間も、飼いたいけど飼えない方も同じでしょう。私はペットショップで買ってきた猫、売れ残ってすっかり大きくなってしまって、狭いケージにいた猫、近所で親とはぐれて死に掛けていた猫、里親募集で引き取った猫、、、様々な出会いで猫と暮らして来ましたが、やはり最初は犬と混同していた部分がたくさんありました。
人間に都合の良い可愛がり方や、接し方をした事もありました。可愛くないなぁと思った事も確かにありました。
何故かといえば、猫の性質や行動を理解していなかったからです。
本も読みました、獣医さんに相談に行った事もありました、そうやってようやく猫との付き合い方を自分なりには理解してきたつもりでおります。
「可愛い」だけでは本当に動物と接する事は出来ないことを、全国の猫カフェが啓蒙する役割を果たしてくれる事を心から祈るばかりです。

by 横レスで申し訳ないです at 2009-03-09 13:26(月)

とても分かりやすく、知性的な文章をありがとうございます。
小生もこのような文が書ければいいのですが、いつも言葉足らずでお叱りを受けています。
反省すると同時に、当Blogにこのような文章を書き込んでくださったことを重ねて御礼申し上げます。

小生も猫カフェに通い始めて1年が経ちます。
この1年、いろいろと勉強になりました。ペット業界の闇の部分も耳にしました。
しかし、何よりの収穫はいろいろな人たちに出会えたこと、そして猫たちに出会えたこと。
さらには何者にも代え難い読者の皆さまを得たことです。
猫を本当に愛し、深く知る皆さまが猫カフェ文化を正しい方向に導いてくださるものと期待しております。
小生も微力ながらお手伝いできれば、と奮闘する所存です。

by いなみっくす at 2009-03-10 00:54(火)

もう一点、以前「ぽちたま」か何かで、老人ホームに住む身寄りの無いご老人が猫カフェの一匹の子猫と会うことを生きがいに、時折カフェを訪れている事を取り上げられた事があります。

このご老人にとってはこの子猫の成長を見守ることが何よりの生きがいとなっていることは、その表情からもうかがい知る事ができました。

「人間の立場」から見ればとても素晴らしい事だと思います。

こういった出会いを大切にすることを鈴木が念頭に置いていたと私は思いたいと、信じたいと思っておりました。

ですが、それをアニマルセラピーと言うのであれば、レンタルという形で貸し出すのは猫という動物の生態には合わないと思います。

どんな方にも、ハンディを抱えている方にも、来店が難しい方にも、と思うのは自然な事かも知れませんが、それに対応できるのは猫ではないと思います。

残念ですが、猫は本質的にうそいった資質を持ち合わせてはおりません。

そして何より、コレまでの鈴木氏の対応の経緯を見れば、氏がそのような高い志を持っているかどうかに疑問を持つのも自然な事だと思います。
非常に残念ですが。

by 横レスで申し訳ないです at 2009-03-09 13:36(月)

前半に関しては、小生も同意見です。
おそらくは鈴木氏も、そのような思想をお持ちなのでしょう。
少なくとも小生はそう信じたい。

思想は正しくとも、それを表現する言葉が間違っているのでは、と感じずにはいられません。
猫レンタル、という表現をしなくとも別の言葉があったはず、と思うのです。

by いなみっくす at 2009-03-10 00:43(火)

お店のブログもすっかり止まってますね。ミクシイも放置。
書けばまた「そんな更新をするんだったら...」と言われるのが怖いのでしょう。
それなら、やはり上の方がおっしゃるように今からでも遅くないので、せめて削除したこと、逃げてしまったことへの謝罪や今後の姿勢を公にすることが常識かと。

明らかに逃げ姿勢ですね。
このままこの状態が続くんですかね・・・
あまりにも止まってるので、ハタから見てると「このお店、ちゃんとやってるの?」と思ってしまいます

by しぃ at 2009-03-09 23:33(月)

憶測については個人の自由なので、特に反論の余地はありません。

しかし、きちんとした説明はあってもいいと思います。
これだけ疑問視する意見が多いのですから、FAQのような形で一問一答式にコメントを返してはどうかと思っています。

by いなみっくす at 2009-03-10 00:39(火)

皆さま、たくさんのご意見ありがとうございます。
お一人お一人にお返事を差し上げたいのですが、遅筆のほどご容赦ください。

ただ、一つだけはご理解頂きたいことがあります。
今回、「猫レンタル制度について考える」との題名で文章を書きました。
もちろん、「ねこのすみか」のレンタルキャットの事を聞き及んで記事を書こうと思った次第ではありますが、店やオーナー氏を糾弾するつもりで書き始めたのではありません。

猫を貸し出すことは、いかなる形式においても不可能なのか。いけないことなのか。
それらを様々な角度から検証してみたい、というのが小生の目的です。

ご意見の中にもありましたが、小生の猫に対する知識は微々たるものです。
ですから、皆さまのお知恵を拝借したい。
猫カフェを営んでいる方々からのご意見を頂戴したい。
そう考えております。

猫レンタルに関して、否定的なご意見が多いのは重々承知しております。
ただ、小生はあえてその意見について反論しディベート形式をもって是非について検証したい、と思っています。
お付き合いいただければ、これ以上の喜びはありません。
ご精読、ありがとうございました。

by いなみっくす at 2009-03-10 00:02(火)

昨日は、いきなりの書き込み 失礼致しました。
丁寧なお返事と素晴らしいシェルターのご紹介を、どうもありがとうございました。感激しました。
私がレンタルを否としか思えない理由は、どうしても長くなってしまうため、メールで送らせていただきました。もし、届いていないようでしたら送り直しますので、こちらにてご一報くださると助かります。

by nekomi at 2009-03-10 08:25(火)

>nekomi様
メールありがとうございます。プリントアウトしてじっくりと拝読しております。
猫たちに対する熱い思い、胸に留めておきます。

by いなみっくす at 2009-03-10 11:02(火)

この記事をを消さないというのであれば、色々な意見が見れるでしょうし別枠でとっておいてもよさそうですね。

by 一閲覧者 at 2009-03-10 13:39(火)

場を改めて記事としてまとめたいと思っております。
しばらくお待ち下さい。
ご意見、ありがたく頂戴いたします。

by いなみっくす at 2009-03-12 00:04(木)

「猫のレンタル」という事業があるんですか!?
知りませんでした。ビックリしました。

私には絶対出来ないことです。

お客様を全て疑うわけではありませんが、何よりも「猫に何かあったらどうするんだろう」と思います。
脱走したら・・・、虐待されたら・・・、死んでしまったら。
お金なんて払ってもらったって、その猫にはとうていかえられません。

いなみっくすさんご存知の通り、当店は私ともう1人のスタッフの2人でやっています。
店舗は広いですが規模の小さいお店です。
お店を開店してから、自分で保健所に通い、猫を引き取り、病気を治療して信頼できる里親さんに引き取っていただいております。
今まで70頭以上の猫が幸せになりました。
もしその、にゃんこスタッフ以外の里親募集の保健所猫ならレンタルできるか、と聞かれたとしても、私は絶対にNOです。
「レンタル」という言葉が悪いのかもしれません。物扱いにしか感じられません。

すみません、長々と・・・。
ビックリしてつい書き込んでしまいました。

by みくに at 2009-03-10 13:55(火) / URL

その節はいろいろとありがとうございました。

ここ数日、今回の件について様々なご意見を読んだり聞いたりしてきました。
猫のことを大事に思えば思うほど、やはりレンタルは難しい。少なくとも事業としてやっていくのは難しいだろう、という意見が多かったです。
渦中の鈴木氏が猫を大事に思っていない、とは決して思いません。
が、やはり現行の規約のようなシステムでは難しいと思わざるを得ないのが小生の意見です。

蛇足ではありますが、現在は猫レンタルの希望者はいないそうです。

by いなみっくす at 2009-03-12 00:12(木)

いなみっくす様>

ご丁寧なご返信をいただきまして感謝申し上げます。

またこの記事の趣旨に関しまして、私もタイトルから充分に察する事が出来ませんでしたこと、先ずはお詫び申し上げます。

私自身、当のねこのすみかさんのブログ及び掲示板のコメント削除等にて、この件に関しての疑問を払拭する術を失ってしまい、そのフラストレーションをこちらに向けてしまったなと反省をしております。
大変失礼いたしました。

私自身子供の頃から動物は好きでした。家庭の事情等にてペットを飼うことが出来ず、成人した後ペットショップで一目ぼれした雑種の猫と暮らすためにアパートの引越しから始めて、延べ13匹の猫と暮らしてきました。

「飼いたくても飼えない」「でも触れ合いたい」という気持ちも、「可愛いから撫でたい」「可愛いから抱っこしたい」といった気持ちも、心情的には物凄く理解できるつもりでおります。

ただ、最初に飼った猫にとってはそういった私の気持ちや行動がどうだったか…。今は猫と良い関係を築けているとは思います(私の思い上がりだと悲しいですが)が。

私自身がそうだったように、猫を知らない殆どの方が同じ思いを重ねていくと思うのですよ。いなみっくす様も、きっと猫カフェに通いだして、「え?」とか「そうなの?」と感じる事がおありでしたでしょうし、猫の態度に物足りなさを感じた事もあるでしょう(私はありましたよ(笑))。
だからこそ、猫カフェには合理的な管理の下で正しい?猫との付き合い方をしっかり啓蒙できる場であって欲しいのです。

猫のレンタルを可能にする方法………。先入観無しで考えてみても…う〜ん…申し訳ないのですが思いつきません。
猫のテリトリーを完全に再現できたとしても、接する人間も猫にとっては自分の所有物、縄張りの一つにしか過ぎませんから。
事前に時間を掛けて猫からその人間が充分認識をされて、テリトリーを再現できれば可能なのかも知れませんね(移動中のストレスは考慮しなければなりませんが)。

例えば猫を飼っている方で引越しの経験のある方は良くお分かりだと思いますが、普段毎日顔をあわせて生活している人間と一緒でも、個体差はあれ引越しして数日は体調を崩したり、隠れて出てこなかったりするケースもザラにありますし。私の時は猫用の人口フェロモンの「フェリウェイ」を普段室内で使用していますので、引越し先でも設置をしておりましたが、その当時飼っていた5匹の内1匹は食欲の低下や軟便が見られました。

逆に私がどうしても家を一日以上空けなければならないときには、ペットシッターに餌とトイレの世話をお願いするのですが、やはり顔を出す猫とそうではない猫がいます。私の帰宅後に体調に変調をきたすケースは今の所ありません(シッターさん自身が猫との接し方を知っている点と、滞在時間が短い点は考慮しなければなりませんが)。

やっぱり、猫のテリトリーに人間がお邪魔するスタイルが精一杯なのかなと思ってしまいます。

ダラダラと長文を並べまして…何かしら皆さんの議論が、沢山の猫たち、猫カフェの猫たち、そして猫が好きな人間にとって有意義なものになる事を心からお祈り申し上げます。

by 横レスで申し訳ないです at 2009-03-10 16:03(火)

ご意見ありがとうございます。

猫を飼ってみたい、けど飼えるかどうか分からない。
それに対して猫を貸す、というのが猫レンタルの基本的な考えであれば逆転の発想をしてみては、と考えました。

つまり、猫が居住している空間に人がお邪魔して世話をする。
猫カフェの宿泊可能版、とでもいいましょうか。

いずれにせよ、猫が貸し出されるシステムには数多の障害がありそうです。

by いなみっくす at 2009-03-12 00:18(木)

いなみっくす様

私もこちらに誠意のない鈴木氏に対するフラストレーションをぶつけてしまいました。
大変申し訳ありませんでした。

猫レンタルに関しては、
やはりどう考えても性質上無理ではないかと思います。
もし鈴木氏が言うように、環境や育て方でどうにかなるのならば
公園でリードをつけて散歩をする家猫なんかも
とっくに沢山出てきていると思うんですよ。
結局は子猫返品防止の為(返品されてもお金が取れる)の対策のようですが
成猫レンタルというのは、かなり無理があるでしょうね。
猫にストレスを与えても、病気になっても、あげく死んでも何とも思わない人間であれば
無理矢理テリトリー外に移動させても平気でしょうから
そういう人間の視点からすると、レンタルはOKなんでしょうけど・・・
猫の性質を気遣っていれば、まずレンタルという言葉さえ出てこないと思います。

by みや at 2009-03-10 16:50(火)

小生も実家で猫を飼っております。
その昔、「家の中だけでは可哀想だろう」とリードをつけて散歩を試みたこともありました。
今考えれば、なんて酷いことをしたのだろうと反省しきりなのですが、やはり無知は罪。
人の勝手な思い込み、良かれと思ったことが裏目に出ることもありますね。

鈴木氏の真意のほどは分かりません。
が、このレンタル事業を猫と人間双方にとって満足できるものに成長できるなら、非常に画期的なことですね。
ただし、相当に大変なことだと思います。無理と判断したら引く勇気も持ち合わせて頂きたいと思います。

by いなみっくす at 2009-03-12 00:34(木)

いなみっくす氏へ

ご返答ありがとうございます。
悪質と思われる業者に対する業界内での自浄作用が発揮できないのであれば、今後は難しいでしょうね。
経営の厳しい店舗は、無理な思いつきでなんとか立て直そうとすることも想像に容易い。
その時犠牲になるのは人間ではなく猫です。
廃業した場合の猫の行く先など、早くガイドラインなどを制定しないと
目も当てられない現実が待っていると思います。
なぜなら、なぜか猫ブーム、そして猫カフェがこれだけマスコミで煽られている現在
あらたなビジネスとして猫の知識もない所謂素人業者の参入も多いに考えられます。
また、基本猫の習性などに長けていても、ビジネスという観点から間違った選択をすることも人間にはありえるのです。悲しいですが。
事実、そういった面はすでに見られます
最近では24時間営業のお店もあるそうですね。
この騒動になるまで全く知らなかったのですが、正直驚きました。
ただの喫茶店ではなく、あくまで「猫」をメインとするのならば
業界内の問題や一部業者の暴走を戒めるためにも
なんらかの対策は必要なのではと思います。
今は経営者のモラルのみで成り立っている状況かと思いますが
残念ながらモラルというものは人によって違うもので
猫カフェという空間において、ふさわしくないモラルというものは間違いなく存在します。

まだまだ生まれたばかりの「猫カフェ」ですが
今後どういった形になっていくかは
業界内部の方々の努力にかかっていると僕は考えます。
また、そろそろ見つめなおすべき時期だと思います。

乱文失礼しました

by 通りすがりのネコおじさん at 2009-03-10 17:54(火)

全国的に見て、首都圏の猫カフェの過熱ぶりが異常だと思います。
近畿圏や中京圏は比較的穏やかに感じます。
多くの店舗は地に足をつけ、趣味的に和やかに営んでおられる様子です。

今後数年で、猫カフェブームも一段落し淘汰が始まるでしょう。
くれぐれも猫たちが不幸な目に遭わないよう、我々が見張っていかねばならないでしょう。

by いなみっくす at 2009-03-12 00:42(木)

皆さま、本日もコメントをありがとうございます。
明日、ゆっくりとお返事させて頂きます。

by いなみっくす at 2009-03-11 00:55(水)

猫カフェに来るお客様で、猫を飼うために参考にする方はごく少数なようです。逆に実家には猫が居たり、今の時点では飼いたいけど飼えないという方が多数を占めているようです。
癒されたいから、触りたいからというのはそれらの理由が含まれているでしょうし。

(下記参考URL)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20080422/1009762/?P=5

「猫カフェでかわいい仔を見つけたから飼いたい」→「紹介します」

でも「紹介します」から先はブリーダーさんとしてのお仕事。
カフェではありませんよね。
ブリーダーとしてするならまだしも、カフェとしてこれを行うのは筋違いなのではないか。また猫カフェに通うほどの方なら上記の調査のように猫が好きな方が多いのだから猫の気持ちになって考えたら恐れ多いというか恐れること多すぎ、と皆様思っておられるのではないかと思います。


で、私はこのことについて悪いアイデアではないし時期尚早でもないと思いますし最初から駄目だろうと決め付けるまでは行きませんが、それは現在いなみっくすさんが全国回られたり、私が足しげく通っている猫カフェといわれる業態でのサービスではないと思いますし、仮に利用する人が居てもごく僅かだと思います。

長々と書きましたが要点は1行で書けるかとw

今回は猫カフェと全く関係のない話と思いましたのでフルHNで投稿させて頂きました。

by 区間急行 萱島 at 2009-03-11 05:47(水)

日経TRENDYの記事、拝読しました。

猫カフェの業態とは別だ、というご意見、小生も同意見です。
猫を飼いたいけど飼えるかどうか心配、という方には猫付き宿泊施設などが面白いかもしれません。
猫を人の住みかに持って行くのではなく、人が猫の住みかに訪れる、という考えです。

by いなみっくす at 2009-03-13 06:37(金)

私は個人でボランティアとして捨て猫野良猫の手術・保護・里親探しをしています。

本当に飼えるのかどうか、仮飼育期間を設けています。
猫のライフスタイルに人間が合わなければ猫は戻ってきますし、
猫のライフスタイルに人間が合わせる事ができれば正式譲渡となります。

本当に飼えるのかどうかの見極め期間という意味でのレンタルなら賛成できますが、
今の規約では命を一番に考えているとは明言できません。

猫が新しい環境に適応できるかどうかはもちろんですが、
人間が猫を虐待しないか、傷つけたりしないか、
判断するための時間が必要です。

猫カフェで猫(スタッフ)を守るのが店長なら、
家で猫を守るのは飼い主です。

職として考えるのではなく、命として考えたなら、
180度違った規約を作れたのではないでしょうか。

経営者と従業員では背負う数字(利益・損害)の重さが違います。
お店を良くしていこう!と燃えていた人が店長など上の立場になった時、従業員とは決定的な溝が生まれます。
だからこそこのような規約になったのだと考えられます。

by 猫マニア at 2009-03-11 13:05(水)

物やスペースは貸せても、命は貸せない。
これが最終的な結論なのでは、と考えております。

みなさま、本当のたくさんのご意見をありがとうございました。
この件については再度取り上げたいと思っておりますので、お付き合い下さい。
ご精読、ありがとうございました。

by いなみっくす at 2009-03-13 06:41(金)

猫も飼ってない人間がほざくな
飼ってから言え。
今、犬猫が年間何万匹死んでるのか知ってるのか。
ほざく前に飼え。
説得力のないクレーマー

by 猫をたくさん飼ってる人 at 2012-02-08 10:08(水)

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