2009-05-26 (火)

生駒「NEKO CAFE Cattail」2009年度版

最新版のレビューはこちらから。「新・間違いだらけの猫カフェ選び」をどうぞよろしく。


全国でも屈指の名店、生駒の猫カフェ「NEKO CAFE Cattail」に久しぶりに行ってきました。昨年12月以来、2回目の訪問です。2009年度版のレビューをお届けします。


【店舗情報】


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NEKO CAFE Cattail


奈良県生駒市東松が丘2-1 グランビア生駒1階


0743-74-7033


平日 11-18時半 土日祝 10時半-19時(最大20時半まで *後述) 金曜定休


近鉄・生駒駅から約360m。徒歩約4-5分。改札前のデッキを抜けて真っ直ぐ進むだけ。道はとても分りやすい。店は1階にあり、迷うことはまずないだろう。


【入店の流れ】


ドアを開けると正面に受付、左手にカフェスペースがある。靴を脱いでスリッパに履き替えよう。受付で規則などについて説明がある。受付横の洗面台で手を洗い、消毒スプレーで消毒する。


猫エリアは受付を挟んで左右に分かれている。まずは大きい右手の猫エリアに入ることをお勧めする。荷物を置いて、まずは落ち着こう。席につくと補足説明などもある。


【店内の様子・設備】


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店内はそれほど広くはないが、受付との間が素通しになっていたり大きい窓があるせいで狭さはほとんど感じない。むしろ開放感があって居心地が良い。


店内はウッディ調でまとめられている。開店から3年近くが経とうとしているが綺麗に手入れされていて、気持ちよく過ごすことができる。


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部屋の2辺をベンチシートが占めている。座面が開閉式になっていて、座席の下に荷物を入れることができる。


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テーブルも技ありだ。天板に穴があけてあり、ドリンクが入ったマグを差すことができる。つまり、飲み物の転倒防止の役目を果たしている。猫にも人にも安心な工夫だ。一級建築士のアイディアが発揮されている。


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壁には印象的な棚が設置されている。間仕切り・天板にはところどころ穴が開いている。猫たちにとっては格好の遊び場だ。左右2つずつ、猫たちの休憩所も確保されている。


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受付を挟んで反対側にも猫エリアがある。こちらは狭い。グラウンドソファが2つあるが定員は4名まで。実際はカップル向けの小部屋といった感じだ。猫たちもこの部屋では、いくぶんまったりとしている様子だ。


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受付前のカフェエリアは4席。窓に面してカウンターテーブルが設置されている。落ち着いて食事を楽しみたい人はこちらがオススメだ。 


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書籍はカフェエリアに置いてある。猫関連の雑誌が大半だ。


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雑貨も多数用意されている。ディスプレイも丁寧で、見ているだけでも楽しくなる。


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自由に使える猫じゃらしが置いてある。それほど数は多くない。


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猫カフェにしては珍しく、専用の駐車場が用意されている。


【スタッフ】


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18匹の猫スタッフが在籍している。人懐っこい子が多く、膝乗り・肩乗りなどお手の物だ。猫じゃらしへの反応も良好。楽しく遊んでもらうことができるだろう。


【カフェ】


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ワンドリンクはサービスで付いてくる。コーヒー・紅茶・フレーバーティーなどから好きなものを選ぼう。小生はアルションブルーを選んだ。


コースのおまけとして、猫のおやつかお菓子(マカロン)などを選ぶこともできる。小生はマカロンを選択。これがとても美味しかった。その他、カレーやそばめしなどの軽食もある。シフォンケーキなどのスイーツもあり、一般のカフェ並に充実している。


【その他】


猫エコバッグスタンプラリー参加店。 


元町「cat cafe Nyanny」とのコラボ企画も実施中。チラシ持参で300円オフになる(6月末まで)。


幼児の入店は不可。中学生未満は保護者(高校生以上)同伴で入店できる。中学生未満は猫抱っこ禁止。


「夕暮れまったりコース」と「にゃんダフルナイトコース」を利用すると閉店後も利用できる(最大20時半まで)。詳細はHPを参照されたい。


 


Value for Money ★★★


2006年8月に奈良県初の猫カフェとしてオープンしたのが「NEKO CAFE Cattail」だ。オープンから間もなく3年が経とうとしているが、人気は衰えることを知らない。特に同業者のファンは多く、各地の猫カフェ店長・オーナーが生駒を訪れている。ちなみに森ノ宮「猫とあそぼ」の店長さんとは遠縁の親戚だそうだ。偶然とはいえ不思議なものだ。


店内はとても綺麗だ。清掃も行き届いていて臭いもあまり感じない。「ランプベルジェ」からはグリーンティ系の香りが漂っている。好き嫌いが分かれるところだが、香りに敏感な人は気になるかもしれない。


猫スタッフはどの子も活発で健康そうだ。前述の通り、人懐っこく遊び好きだ。フロアでちょっと屈めば、すぐに背中に飛び乗ってくる子もいる。


カフェの充実さも前述のとおり。マカロンはとても美味しかったし、以前頂いたそばめしもなかなかのものだった。紅茶とフレーバーティーに関しては、できればティーカップで飲みたいと思った。サーモマグは便利だが、香りがほとんど楽しめない。猫エリアでは無理だと思うが、せめてカフェエリアでは…いかがでしょうか。


60店以上の猫カフェを見て回りましたが、やはり「NEKO CAFE Cattail」の魅力は衰えることを知りません。ゆったりとした時間は生駒山に抱かれた奈良特有のものなのか、それとも気さくな店長さんのなせる技なのか。


久しぶりに余計なことを考えず、一人の客として楽しませていただきました。評価は言わずもがなの★3つです。


著者ひとこと


「来年は平城遷都1300年。奈良県に行かれる方も多いことでしょう。生駒まで足を伸ばしてはいかがでしょう。オススメです」


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今日は「ねこ家族」さんにお邪魔する予定です。



沿線や駅、地域、価格帯など、豊富な選択肢でご希望の暮らしがきっと見つかる!

by いなみっくす at 22:41 。テcomment (2) 。テTrackBack (0)

フフヌ?、。「サイケヘ、ヒ、ハ、テ、ソ、ネサラ、、、ソハ?、マ・ッ・・テ・ッgood

、ウ、ホオュサ?リ、ホ・ウ・皈?ネ

先日は遠方より再度ご来店いただき有難うございました。
運悪く店前の住宅の水道工事中であったため、店舗概観撮影に不憫をおかけしました。
いなみっくす様自身、評価をひととき忘れて猫たちと楽しんで頂いたのがとても嬉しかったです。
全国制覇もありご多忙とは存じますが、またいつでもお越し下さいませ。
開店直後の気持ちのよい日差しで活発&まったりとした当店もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
さて、レビューにてアドバイスを頂き有難うございます!!
サーモマグは蓋があるので紅茶独特の香りが楽しめないというマイナス面がございます。
カフェエリアで紅茶の香りをティーカップで楽しむことは他店でも実施されている素敵な案です。氏が指すカフェエリアが実は待合エリアと会員様アンケート記入エリアが主となっているため、「店舗オペレーション上の問題」「お客様の安全面の問題」等が有り、当店で実施するにはもう一工夫必要なようです。すぐに改善できる点としては、「お飲みになる時は蓋を外して充満した香りを楽しみながらお飲み下さいませ。」とスタッフからのご案内を一言加えることです。お客様状況や店内状況も考慮しTPOにあわせ実施検討致します。
ランプベルジェはオイルの配合次第で香りの強弱を調節できる優れものです。ご来店時は緑茶オイルの配合が多めで部屋に香りがこもったため、お客様によっては好き嫌いがあると感じられたのでしょう。客観的なアドバイスを頂き気づきました。現時点で緑茶オイルを薄い配合にさせて頂くとともに、エアコン分解内部洗浄終了後には無臭に近いオイル配合でランプベルジュを使用予定です。

ところで猫カフェ関係者もこのブログをよくご覧になられるとのうわさを聞きました。きっと猫カフェ開業を検討されている方もご覧になっていることでしょう。猫カフェ開業をお考えの方からご質問をお受けすることもありますが、以下今後のご検討材料となれば幸いです。

☆私が感じた一般的な猫カフェのビジネスモデルの特徴は以下の通りです。
長所として
・簡単な資格さえ習得すれば素人でも開業はできる。
・他の飲食業と比較し、こだわりさえなければ少額の内装費でも「猫カフェ」として遜色なく開業できる。
・一般の喫茶店と比較し、「多数の猫達」による付加価値があるため客単価が高く設定できる。
・時間制が普及している為、お客様の滞在時間にあわせ課金できる。
・就業条件等が厳しくしなければスタッフ募集が容易である。
・規模や店舗状況にも因るが、オーナー自らフル稼働すれば人件費が大幅に縮小できる。
・猫好きならオーナー自らも職場で癒される(笑)

短所として
・猫と遊ぶスペースを考慮すると通常の飲食店と比較し、店舗面積あたりの営業稼働率が低くなる。
・時間制が普及している為、繁盛時でも飲食店のランチタイムのように1時間に2〜3回転は考えられない。
・ディナーコース5,000円〜○万円など、レストラン並みの高い客単価はこのビジネスモデルだけでは見込めない。
・猫は接客業と認識していないので猫のストレス対策を個別に観察し個別に工夫して実施しないと子猫が成猫になる頃には人を避ける猫が増え、客足に影響する。
・売上高改善策として容易にできる薄利多売の戦略は猫のストレスを考えると長期的に見て愚策になりかねない。
・猫カフェブーム初期は無償の広告宣伝の恩恵を多く受けやすかったが多数存在する現在、新規の猫カフェはその恩恵を受けにくい。
・現在の猫カフェ需要を考慮すると地方都市での開業は、もしも近辺に競合店が開業した場合、共に厳しい経営状況に陥る可能性が高い。猫カフェに限ったことではないが、都市部での開業は多数のお客様来店も見込めるが、多数の競合店が同一商圏に出来やすい。

いなみっくす氏がご希望される「猫カフェの猫さんが長く幸せな猫カフェライフを送れること」に少しでもご助力できれば幸いです。

by Cat tail at 2009-06-01 09:20(月)

丁寧なコメント、誠にありがとうございます。
とても興味深く読ませていただきました。

猫カフェが客にとっても猫にとっても居心地の良い場所であることは重要なことですが、同時に店にとっても得がなければ到底成り立ちはしないでしょう。
どのような店舗が残り、どのような店舗が去ってゆくのか。
そういうことも含めて考察できれば、当Blogの意義もあるのではないかと考えております。

by いなみっくす at 2009-06-01 11:48(月)

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