国際サッカー連盟(FIFA)は14日、サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会を経て、更新した世界ランキングを発表した。W杯で優勝したスペインが1883点で2位から1位に、準優勝チームのオランダは1659点で4位から2位となった。1位だったブラジルは1536点で3位に後退した。
■FIFAワールドカップ2010現地報道写真特集
韓国のメディアは、韓国はアウェーでのW杯では、史上初となるベスト16進出を成功させたが、ランキングポイント28点を加えた660点で44位となったと報じている。5月に発表されたランキングでは韓国は47位で、3ランク上がった。
一方、韓国と日本がともにベスト16に入ったがFIFAランキングでは大きい差を見せたと伝えた韓国のメディアも見られた。
日本は768点となり13ランク上昇し32位になったとし、韓国と比べて大きな差を見せた。これは、韓国が1勝1分2敗で大会を終えた反面、日本は2勝1分け1敗とみなされ、韓国よりもさらに良い成績を収めたことによると説明している。
しかし、日本は、911点で20位となったオーストラリアを追い抜くことがでず、アジアサッカー連盟(AFC)所属国の中では2位となった。また、北朝鮮は284点で2段階上昇した103位だったと紹介している。
