今日、とても嬉しいことがありました。
自分から動き出せるくらいのエネルギーが溜るように休憩していた生徒に会いました。
きっと動き出すのに勇気がいったことと思います。今もまだまだ不安でいっぱいだと思います。でもその生徒と話していると、自分でしっかり自分の人生について考えていることがよく分かりました。
なかなか自分の気持ちを表現しない子どもたちを見ていると、色々な気持ちが湧いてきます。どんな気持ちなの?何を考えているの?教えて〜!!!と・・・。毎日一緒に家で過ごしている家族からすると私たち教員以上に、子どもたちの気持ちを知りたいと強く思うことと思います。
ふっと自分が学校に行けなかった時のことを思い返してみました。
周りの人はどんな気持ちだったんだろう・・・。
不思議なことに、私の周りの友人や先生は、私に対し「今どんな気持ち」なのかを聞くことがなかった様に感じます。ただ、側に、心に寄り添い、私が動き出した時の応援体制を整えていてくれていた様な気がします。勝手な解釈かもしれませんが・・・。
あの時は、自分なりに必死で、学校に行けてない自分に対して情けなく思い、心配や迷惑をかけている周りに申し訳ないと思い・・・。周りがどんな風に感じているかを考える余裕はもちろん、自分の気持ちがどこにあるのか気持ちを整理する余裕さえなかった様に感じます。休んでいるのにエネルギーが溜らず、逆にどんどん追い詰められていくそんな気分だったことを思い出しました。
もしかすると生徒もそんな気持ちだったのかな・・・。
しまった・・・。生徒が動き出すのを待っていた様で、ちょこちょこアプローチをしてしまった自分に反省です。
エネルギーを溜めて学校に登校し、しっかりと自分の気持ちを話す生徒に感謝です。
