
さて、ここはどこでしょう?
ヒントは、店先から 焼き鳥の超有名店「いせや」、そして井の頭公園へと続く石の階段が眺められる場所。
吉祥寺のシンボルとも言えるポイント、二つが同時に楽しめるのは、ここ「MISHIMA」です。

店の前には、夏休み中とあって、お子さんを連れた親子やカップル、観光客たちが闊歩しています。
そういえば、ボク(※通称「パルパル」 Qlep東京編集部員/年齢:27歳)が就職したての頃、大学のサークルのOB会で ここに来たっけなぁ……。
あれは、今日と同じように 暑い夏の日――。前を行く人と同じように、ボクも「いせや」で焼き鳥を買って 井の頭公園へ。待ち合わせの間、ずっと池の水面を見つめながら、ベンチでまったりしていました。
あぁ、懐かしい……。
いけない、いけない! パルパルとしたことが!
思い出に浸るのも、ハイここまで。今日は取材か!仕事でしたね?
さて、先ほどとは打って変わって、お店を外側から眺めてみましょう!

窓越しに見えるのは、立ち飲みスペース。
ランチから、お酒ですかって!?
いえいえ、ここ「MISHIMA」では 昼からビールやワインなど、お酒が楽しめるのです。

ちなみに、これがランチメニューのデフィスプレイ。パスタと包み焼きに混じって、ビール瓶が見えるでしょ?
それを聞きつけた、僕 パルパル。
店員さんに勧められるがままに、グラスワインを頼んじゃいました!
いやー、取材(仕事)中のワインはおいしい!!

出来たて&熱々のパエリヤを 「ふ〜ふ〜」言いながら、ワインをグビッとやる……。
これぞ、編集の役得ってヤツですね!

ちなみに、これは「大山地鶏と魚介のパエリヤ(1050円/税込) ※ハーフは530円」。
エビやあさり、イカなどの魚介類、そして赤や黄色のピーマンといい、彩りも味も◎ な一品。
まさに、夏らしい彩りのこの一品。
オープンキッチン脇に ずらりと並べられた一品料理の中でも、ひときわ異彩を放っています。


パエリヤを平らげるや否や、お目見えしたのは「包み焼きピザ(840円/税込)」。こちらも、店員さんのイチオシだとか。

じっくり焼き上げられた生地は厚めで、ほのかに香ばしい匂いを漂わせています。
ほど良く焼き目の付けられたこの生地、単にカリカリした食感かと思いきや、口に運ぶと意外や意外! 十分に弾力があり、モチモチした歯ごたえ。
しかも、ナイフを通すと中からは 濃厚な黄身がドバっと! 続いて、ほうれん草と生ハムが顔を覗かせます。
ちなみに、これらは南イタリア産のフレッシュチーズ「リコッタ (Ricotta)」で仕上げられたものとか。さっぱりとしていて、口当たりはなめらか。その中にもほのかな甘さが感じられ、まるで裏ごしされた豆腐のような食べ心地!
立ち飲み席から 焼き鳥屋「いせや」、そして井の頭公園へ向かう人の波を眺め、物思いにふけった今日の取材。
夏の日差しを受けて、体はポカポカ……。
お腹は満腹、グラスワインの酔いも手伝って、ボク(パルパル)はすっかり休日モード。

次のお店の取材は、二時間後。
「そうだ、お昼寝でもしよう!」――そう思った途端、人の波に流されるがままに パルパルの足は井の頭公園へ向かっていました。
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