2006-09-28 (木)
児童養護施設の子供達から貰ったパワー☆彡
今日はかなりヘビーな話をブログにアップする事にしました。タイトルでもお分かりのように児童養護施設で・・・と言う事ですが、児童養護施設とは親や養育してくれる人と暮らせない児童がこの施設で集団生活をする施設の事です。もう、十年以上も前になりますが教育実習で二週間その施設に泊まりこみで実習をしました。親の死別、家出、離婚、虐待、再婚等で一緒に暮らせなくなった子供が暮らしていました。人懐っこく、健気に一生懸命生きている姿に何だか自分が励まされました。それから、就職、結婚、出産を経験し、そんな記憶も薄れてしまっていました。
ぷリまロの通う幼稚園にたまたま実習に行った施設から子供が通っているのを知りました。ぷリンと同じ年齢でRちゃんと言う子でとても頑張り屋でしっかりした賢い女の子でぷリンの大好きな仲良しのお友達です。参観日や運動会、学芸発表会、バザー、遠足と園行事で会う度にもんちゃんにだけは何故かとても人懐っこく話してくれるようになりました。『ぷリンのママ〜!』いつも見つけるとそう声を掛けてくれます。他のクラスにも年中でMちゃんとSちゃん二人その施設から来ているんですが・・・。 先日の運動会で胸が締め付けられる思いをしました。
それは、ぷリンの演技を必死にデジカメで撮影している時の事でした。足をツンツンするので、まロンかなっと思って知らん顔して撮影し続けていました。すると足に思いっきりぎゅーっと抱き付いてきたんです。え?っと思って見ると、年中のSちゃんでした。たまたま席がお隣で同じクラスのRちゃんと話すのを見て、一緒にSちゃんとさっきから話を何度かした後だったので、ビックリしました。でも、スキンシップ不足=愛情不足だと体を触って来るんですが、まさにその状態でした。無言でそのままにするのもどうかと思い『こら〜(笑)美味しくないから食べないでぇ〜。』(*^_^*)っと言ってやりました。するとにこっと笑ってまた抱き付いて来ました。そう言うのが実は精一杯でした。当たり前にママやパパに囲まれ運動会をしている子供達と現実にはこんな状況でも頑張っている子供が世の中には存在するんだ。涙さえ出そうになってしまった。デジカメを撮るのを止めてSちゃんの目線に腰を下ろして、思いっきり良い笑顔をしてみた。嬉しそうに施設の先生の所に行く後ろ姿を見たけれど、本当にまだ小さいその子を見て親は何をしているんだろう?死んでしまったならまだしも、生きているなら運動会位見に来てやったらどうなんだろう?こんなに一杯一杯頑張っているのに・・・っと、勝手ながら思い、何も出来ない自分に腹立たしく思った・・・・。でも、虐待されて殺されるなら施設に居た方がマシそう思う事にした。そう思う事しか納得行かない。
幼稚園のママ達はわざとか施設から来る子に『おはよう!』すら声を掛けない。もんちゃんが出来るのは気持ち良く元気パワー一杯の『おはよう!』を言う事しか彼女達を応援する事が出来ないから、め一杯パワー入れて言う、だからか、いつも『おはよう!』っと言うとお尻をバシーンっと叩かれる。彼女達からの目一杯の返事だと思う。子供は好きだし、幼稚園でも子供に人気が何故かあるもんちゃんだけど、ホント、彼女達からまた違ったパワーをいつももらう。本当にすごい(^_^)・・・これからの人生、山や谷が一杯あると思うけどそのパワーを忘れずにどうか精一杯生きて欲しい、いつまでも応援している人が居るのを忘れないで欲しいっと思った。
思い上がりで、微妙な問題だからブログにアップするのはどうかと思ったけど、本当にすごく久々に衝撃を受けたんでアップしてみました。不愉快な方はどうか聞き流して下さい。でも、もんちゃんは本当に本当に心から同情ではナイ応援を送りたくて・・・。ヘビーな話をしてしまいました。
さぁ〜明日は後期の授業一日目です。色んなパワーを今度は生徒にもらって、もんちゃんも一杯配って来ま〜す。
by もんちゃん at 14:41 |comment (26) |TrackBack (0)

