2008-07-03 (木)
なにかできること、ひとつ 日記 /その他
きっかけは、偶然に『中田英寿 僕が見た、この地球。〜旅、ときどきサッカー〜』を見たこと。
普段ほとんど言っていいほどテレビを見ないけど、何気なくつけて、音を流しているはずが内容に引き込まれた。
環境問題、貧困、病、飢餓、紛争。
これ以外にも世界が抱えてるたくさんの問題。
ニュースで耳にしているものをまざまざと見せつけられたように思えた。
「友達になることで、彼らが抱えている問題が、少しでも自分の問題として感じることができる」
「友達が困ってるのなら、助けようと思うのは当然のこと」
番組を見終えた私はその言葉が、頭から離れなかった。
私は友達じゃない、ましてや知り合いでもない。
でも、困っている人がいたら、助けたいと思うのは人として当たり前のことじゃないのだろうか。
なら、私には何ができるのだろうか?
そのとき私の頭に浮かんだのは、番組内で幾度となく映されどんな環境であろうと、眩しいほどに輝く笑顔と澄んだ瞳。そして昔何かで聞いた、開発途上国の子供たちを支援する制度だった。
内容しかわからない私は、とにかく関連しそうなキーワードを打ち込みんでその制度について探した。
そうして探しあてたサイトで、私は資料請求を行った。
これが私の第一歩。
『行列のできる法律相談所』のカンボジアに学校を建てるという企画の中で、島田紳助さんが言った。
「他にも学校を必要としている国はある。1つ学校を作ったからと言ってな何かが劇的に変化することはない。これはただの自己満足にしか過ぎない。でも何もしないよりはましだと思うからするんだ」
その言葉はもっともだと思う。
私のの行動も自己満足にしか過ぎないだろう。
でも何もしないよりはきっとましだと思う。
なぜなら、私が一歩踏み出したことで、親や友人たちに少しでも関心をもってもらえる可能性があるから。
その可能性が連鎖することで、大きな力を生み出すことができるかもしれない。
中田さんの番組で私がもらった種は、どんな花を咲かせて周りにどんな花を咲かせるんだろう
by ムツ助 at 00:40 │comment (0) │TrackBack (8) │
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