2009-06-24 (水)

やらかしてくれました          子育て /子育て

学校からもらってきた、クラス便りを読んでいました。

先日、学校のビオトープで遊んだときの日記がいくつか掲載されていて。

みんなとっても子どもらしくて、生き生きとした日記だなぁ、

とほのぼのとしながら見ていたのですが、息子が、

 

「そういえば、日記、書いてへんわ」

 

と言うのです。

 

え?書いてないって?

と思わず聞き返したら、

「あのな、授業中に書きおわらへんかった人は、おうちでしてきなさい、

って先生が言うてたけど、やるの忘れてた」

 

私の頭のなかで、いろんな記憶がぐるぐると回りました。

息子は、帰宅すると、私が帰ってくるまでは、自分の部屋ではなく、

リビングにランドセルを置き、連絡帳やプリントバッグを出して

テーブルに置いています。

 

で、お手紙袋があるにもかかわらず、

宿題のプリントや、授業でしたプリントは、「生身」でランドセルに入って

いることもあり、

たまに底のほうでくしゃくしゃになっていることもあるので、

結局ランドセルの中までチェックするのですが…

 

例の日記のプリントは、見たことがないのです。

 

その日記、今はどこにあるの?

聞いてびっくり。

 

「机の中」

 

なんで?先生はおうちでしなさいって言うたんやろ?

いつ、持って帰ってきていたん?

 

「…あ、ビオトープのちゃうわ、図工のやつやった」

 

どっちやっていっしょやろっ!

おかーさんは、先生がおうちでしなさいって言ったのに、

何もせんと、机の中に入れていたのがおかしいって思ってるねん!!

いっつもランドセルから出さへんくせに、

なんでこれだけ机の中に入れたん?

 

ぶっちーん!

特大の雷をどかーんと落としたら、

ゲリラ豪雨顔負けの涙の雨嵐になったのは、言うまでもなく…

 

彼は、泣きながら、日記を仕上げ、学校に持っていったのであります。

 

少し落ち着いてから、息子に聞いてみました。

どうしてやらへんかったん?

 

息子は、授業中に書けなかったのを私に見せたら、怒られると思ったこと、

連絡帳に宿題だと書いていないから、宿題ではないと思ったことを

話しました。

 

そんなことで怒る、と思われていることに、私がショックだったので、

お母さんは、お約束を破ったり、ウソをついたり誤魔化したりすることは

怒るけれど、頑張ったけどできなかったり、もっとがんばりたいから

時間にできなかったことには怒らない、と伝えました。

 

ただ、後者のほうは、ちょっと高度なやりとりなのかな?

と思うこともあって。

(いや、わが子の読解力がイマイチなだけかもしれないけど)

いつもは入れるはずのない机に入れた、というところで、

確信犯的なところがあって、いいわけなのかもしれないけど、

実は、今まで学校から持って帰ってきた授業のプリントは、

気が向いたときだけ、机の中のお道具箱に入れているんです。

(放ったらかしにしていたら、私が捨てています)

 

もしかしたら、今まで「授業中にできなかったものは、お家でして

学校に持っていく」といった経験がないために、

純粋に、別にいいのかな?と思うこともあるのかしら?と。

 

なので、

宿題と書いていなくても、先生がしなさい、と言うことは、すぐにする。

そして、先生のところに、できたものを持っていくんだよ。

それは、宿題と一緒なんだよ、

と言うと、うん、とうなずいていました。

 

連絡帳に顛末を書いたところ、

先生からは、そういうこともありますよ、おうちでもフォローしてくれて、

助かります。一緒に頑張りましょう、と

励ましのお言葉を頂きました(苦笑)

 

インフルエンザで休校が続いた後くらいから、

私も少し気が抜けていますし、

ちょっと息子に手をかけすぎ?と思うところもあります。

自立へのステップと、ちょっとした手助けと、

バランスって、なかなか難しいですね。


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2009-06-22 (月)

遊んで学ぶ          子育て /子育て

最近、学童話が多いなぁ。

仕事に対して熱いかといえば、結構すっとぼけているんだけど、
すっとぼけたところに、実は熱い意味があることも。
私が勤める学童は、近くに公園があって、そこで自由に遊びます。
子どもたちの見守りに、指導員も公園に行くのですが、
よく、遊びに誘われるのです。
野球、サッカー、虫取り、鬼ごっこ…
なんでこう蒸し暑いのに、こんなに走り回れるんやろ?
と、子どもたちのパワーに、日々真剣に思っています(笑)
梅雨なのに、この天気、この日差し。
6月半ばだというのに、既に、半そで焼けが著しいです。
体力も、ものすごく消耗するのです。
できれば、誘われたくないのがホンネなのですが(笑)
でも、そこは仕事ですから、
誘われると、よほどできない事情がない限りは、するのです。
正直、あとどのくらいせなあかんのか、と時計を見てしまいます(笑)

ただね、誘われるシチュエーションもそれぞれちがっていて。

誰だって、仲良しの人といたほうが居心地がいいのだけれども、
そのお友達がお休みだったときに、別の子の中にすんなりは入る子と、
ちょっとニガテな子がいます。
例えば、仲良しのお友達がお休みのAちゃんは、指導員に
「2人で鬼ごっこしよ」と、 誘ってくるわけですが、
2人じゃつまらないし、いつも仲良しのお友達とだけ遊んで、
いなければ、指導員に声をかけるのって、どうなの?
という気持ちがあるんですよね。

前者は、一人の人として、つまらない。
後者は、指導員目線で、できればいろんな子と関わってほしいと思う。

で、「ええけど、誰か他の子も誘おうよ。2人やったらつまらんし」
と声をかけるのですが、自分から声がかけられない子は、「いやや」と
拒否します。私も「でも2人やったら私もいやや」と。
だって、ほんまに面白くないもん。
ここは、素直に、子どもに伝えます。

本当に鬼ごっこをやりたい子は、探そうとしたり、困るのですが、
ただ、指導員を独り占めしたい、2人でいたい子は、全く動きません。
子どもの学年や性格を考えて、私が周りの子に声をかけることもありますし、
自分で探しておいで、と粘ることもあります。

で、何とか、鬼ごっこが始まると、今度はルールについて問題が…

指導員は必ずターゲットになるのです。
オトナにタッチできた、という優越感みたいなものがあるのかな?
でも、あまりにしつこいと
「私ばっかり追いかけんといてよ、疲れるわ」
と、かなり本気で言ってしまうのです。
本当に、大人気ないです。コドモです。
でも、もう、しんどいから、なりふり構っていられないのです。
心の底から、もうやめて!と言ってしまう。

それでも、追いかけてくる子には
「ずっと同じひとばっかり追いかけとったら、
他に鬼ごっこやってる子がつまらなくなるやんか」
とちょっと指導員目線。
鬼ごっこは、おいかけて、追いかけられるから楽しいのだけど、
私ばかり追いかけていると、他の子は追いかけられないから、
しらけるのです。

ちなみに、走るのが遅い子もよく狙われます。
そして、一度鬼になったら、なかなか変われない。
そうなってもしらけます。鬼の子も、楽しくなくなってきます。
そんなとき、特に上の学年の子が気がついて、
あえてゆっくり走ってタッチされたり
「鬼、かわってあげる」とかわって、また鬼ごっこが再開されます。
異年齢の集団で、こうして上の子が気がついてくれるのって、
以前、この子たちも、そうしてもらったことがあるからで、
こういう、全体をみて行動できることや、思いやりの連鎖って、
ほんと、ステキだなぁって思います。

自分が鬼になりたくないから、鬼が近づいたら「タンマ」と言って、
タッチできないように休んでしまう子もいます。
大抵、ルールで何回まで、と決めるのですが、
あまりにもしつこくする子は、他の子からクレームがきます。
私も、必死で追いかけていているのに、そんなことをされると、
悔しいし腹も立つので、これまた大人気なく、本気で
「そんなんズルいわ!ずっとタンマばっかりするなら、
もうおいかけへんからね!」とその子がどんなに近くに来ても
別の子を追いかけます。
自分に都合よく振舞い続けると、時には周りの人を面白くなく
させてしまう、ということを、感じてほしいのです。

そんなこんなで、ずーっと鬼ごっこをやっていると、
ウルトラマン+α並みの持久力しかない私は、
最初でこそわーっと走っていけるのですが、だんだん追いつかないし、
追いつかれてしまうのです。
そうなると、もう素直に、「ごめん、しんどいから休憩」と、しばらく傍観者に。
そこで、「え〜もうしんどいの?」「弱〜」って言われても、
動けないものは動けない…
これは、体力が落ちた自分、年齢を感じる自分が悔しい(笑)

で、その間に、別の遊びをしている子を見て回ったりするのです。
(鬼ごっこに専念しているようで、 公園のどこで誰が何をしている、
というのは目を配るようにしています)

すると、私のまわりに「私も休む〜」とどんどん集まってきて。
気がついたら、鬼がタッチできる子が少なくなってしまって。
もちろん、みんなが疲れているときは、一旦全員に休憩をさせます。
お茶を飲みに行かせたり、夏になると、強制的に一旦学童に返します。
ここは、子どもの健康や安全管理の範疇かな?

でも、明らかに便乗してサボっていたり、私の影に隠れていると、
今度は老体に鞭打って(笑)、「じゃ、れいちゃん休憩終わり〜」と
再び鬼ごっこに加わるのです。
すると、その子たちも、私がいるから一緒にいる、という言い訳ができず、
自分で「今、休憩しているから」と他の子に言わなきゃ、認めてもらえない。
で、長くだらだらしていると「もうやめたん?」とか「まだ入らんの?」
などと声をかけられるわけです。


遊びだけでも、子どものだけの社会があって、いろんなやりとりができるし、
学ぶこともあります。
もちろん、子どもだけでもできるのですが、指導員が入ることで、
遊びの中でも、決められたルールを守ることで、
自分も、みんなが楽しく過ごせることや、
いろんな年齢、性別の子とのかかわりから、いろんなコミュニケーションを
覚えることができたりして、
また、世界が広がっていけばいいなぁ、と思います。

が、仕事をはじめた当初はね、なかなか子ども目線に戻れなくて、
やられっぱなしなんですよ。
まず、仲良くなろうと思って、いろんなことを受け止めすぎてしまって。 
疲れるから、遊びたくなくなる。子どもと距離ができてしまう…
そこを乗り越えると、楽しくなるんだけどね。

さあ、またお天気になれば、鬼ごっこに誘われるのかなぁ。
ホンネを言えば、やっぱりキツいです(笑)
まあ、ダイエットだと思って(って全然なってないのだけど)
がんばりますか。

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2009-06-21 (日)

あったか〜い☆キャンドルナイトin東灘          おでかけ /イベント

昨日20日、100万人のキャンドルナイトin東灘を開催しました。

これで5回目の開催、
今回の開催場所である御影クラッセでは、2回目になります。

昼過ぎから、子どもから大人まで、いろんな人に
「メッセージキャンドル」を作ってもらいました。

【電気を消してスローな夜を】
が、キャンドルナイトのスローガンですが、
私たちのキャンドルナイトは、
【親子で楽しもう キャンドルナイト】がテーマ。

メッセージキャンドルやステージに参加してくれたお子さんをはじめ、
たくさんのお子さんたちが、夕方にもう一度来てくれて、
一緒にキャンドルを並べてくれました。

点灯した「天の川」がテーマのキャンドルの中を、
「あったか〜い」と言って通ってくれた小さいお子さんがいて。
蒸し暑い梅雨時の夕べでも、
キャンドルの炎のやさしさを感じられる気持ちが、とってもステキで、
日記のタイトルに頂いちゃいました。

今回も、応募してくださった学生さんや一般のボランティアの方が、
活躍してくださいました。

高校2年生の女の子は、息子の学童が設立した時にいた、1期生。
キャンドルを並べるときに来てくれた男の子も、
後から息子に聞いたのですが、同じ学童の1つ上のお兄ちゃんでした。

サークルでお世話になっている人が、
お子さんがバトントワリングの演技で出演されると来て下さったり、
私の勤め先の学童の副会長さんも、ちょうど役員会が近くであって、
その前にちょっと立ち寄ってくださったり。

前回は、インフルエンザで家にいた息子は、
今回、とても張り切って、楽しんでくれたようですし、
ちょっとした備品を忘れ、夫に電話をしたら、
まもなくかけつけてくれました。

いろんな出会いとつながりを感じて、今回もとても幸せに。
この、ステキなつながりが、もっともっと広がっていきますように。
星に願いをこめて。

みなさん、ありがとうございました。

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2009-06-15 (月)

100万人のキャンドルナイトin東灘・2009夏至          おでかけ /イベント

今年もやりマス。

***********************************
キャンドルナイトin東灘・2009夏至
***********************************

6月20日(土)14:00〜20:30
御影クラッセ1階広場
雨天決行・入場無料

《キャンドルナイト ライブステージ》 地元で活躍するパフォーマーたちのステキな演奏、ダンス、歌を
お楽しみください♪

15:00〜 本三バトントワリング部
 軽快な音楽にのって、こどもたちが華麗なバトンさばきを披露します 16:00〜 KOBE JAZZ GENTLEMEN
 「普通の、サラリーマンのオッサン」がやさしい若者たちの演奏で
  歌う、ジャズスタンダード

17:00〜 ケロナ オカロナ ゴスペルフラ ハラウ
 ゴスペルソングをバックに、フランダンスで癒しの時間を満喫
 しませんか?

17:30〜 キャンドル設置【お子様の参加大歓迎】
 今回も秘密のテーマで、キャンドルを配置します。
19:00〜 点灯式
 広場の照明をライトダウンして省エネを試みます。
 キャンドル点灯にご参加いただけます

19:15〜 甲南大学JAZZ研究会
 地元甲南大学のJAZZ研究会による、ドラム・ベース・ピアノ・管楽器
 のムーディーなジャズ

20:00〜 西川佳那&葉上香奈ライブ
 御影クラッセのショップスタッフであり、関西を中心に活動している 
   2人による温かいひととき


【メッセージキャンドル】
14:00〜17:00
 身近なエコライフのアイデアから地球の未来への想いまで、
 自由なメッセージを描いてください。
 ひとつひとつをキャンドルで灯して、大階段を美しく輝かせましょう

【ボランティア募集】
 キャンドルを並べたり、受付をしたり、といったお仕事にご協力いただける
 方を募集しています。
 詳しくは、http://blog.candlenight.info/にアクセスしてください。

たくさんのご来場をお待ちしております。

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2009-06-11 (木)

小1の母・再び          子育て /子育て

帰宅後はともかく忙しいんです。

一応、帰ってすぐ、息子と顔を合わせて、
何かないか、息子の顔をしっかり見ることにはしているけれど、
家にあがれば、食事の支度をしながら、息子の本読みを聞き、
プリントのまるつけをし、おけいこ帳をチェック、
それから連絡帳に目を通して、
配布物で必要なものは冷蔵庫やコルクボードに貼り付け、
返事が必要なものに返事を書いて、再び手紙袋へ。

夕食が終わって後片付けをして、
ようやくほっとしたところに目に入った物は…

息子の体操服のお腹に鉛筆で書いた、たくさんの落書きの線。

職業柄、よく見かけます。
土汚れはともかくとして、給食の汁が飛んだあととか、
油染みとか、
そして、明らかに故意でしかつかないであろう、鉛筆の跡も。

ったく何でそんなに落書きしてきたん?と軽く尋ねたら、

「クラスの子が書いてきて、やめてって言ったけどやめてくれへんかった」

あら…?

でも、息子は全く深刻そうではなく、何ならケロッとしてるから、
何とも思わへんかったの?と聞くと、
いややったけどやめてくれへんかったもん。仕方ないやんって。

あ、そう…
まあ、あなたが気にしていないなら、別にええけど、
イヤなことがあって、自分やお友達で解決できなかったら、
先生に言ったり、おかーさんやおとーさんに話してな。
手伝ってあげられるかもしれへんからね。

…とは言ってみたものの、いやいや、それでよくない。
体操服に落書きするのは、やっぱり違うって、わかってる?
というところで、息子はようやく「事の重大さ」に気がついて、
顔がこわばってきました。

で、いろいろ聞いてみたところ、
彼の答えを総合すると

「いきなりクラスの子が来て、自分の体操服に鉛筆で書き始め、
そのまま立ち去っていった。急だったから、顔も見なかったし、
もう聞いてくれへんと思って、追いかけもしなかった。
別にいいと思って、先生にも言っていない」

目の前で自分の服に鉛筆で落書きを始めて、顔を見ていない?
さらに、クラスの子と言うだけで、名前もわからない?

アヤシイ…?

私がそのときに思ったのは、
本当は自分が体操服に鉛筆で落書きをし、

私が怒ると思ってとっさにウソをついた。
(このテのことは、学童でも度々ある話なんです)

もしくは、
実はそのクラスの子からは度々嫌がらせを受けていて、

言えばまたやられそうだから言わない。
(何なら、私もよく知っている身近な子だからいえない?)
そうでなければ、
ほんとーに、2ヶ月たってもクラスの子の名前と顔が一致しない。
(彼ならありえそうで…)

どれにしても、それぞれ問題だなぁ。
私はいろいろと彼を探ってみることにしました。

クラスには、友達に意地悪をしていつも先生に怒られる子がいて、
息子も、グーでお腹を殴られたことがあるらしくて。
でも、この子が落書きしたのではないのだとか。

そういえば、と息子が席替えをした話をしだしたので、
まわりの席の子の話を聞いていたら、クラスの半分以上の子の

名前が出てきたけど、そこにも、落書きをした子はいない、

というか、ほんまにわからへん、 と言うのです。

うーん。ひとまず、息子が何かを隠している風ではなくて、
ひとまず息子に対しては信じるけれども、息子の話だけでは、
やはりイマイチ状況に納得しきれない。
ともかく、今度はいろいろ伝えてみることに。

あなたは別にいいと思ったかもしれないけど、
体操服に落書きをしてはいけません。
それは、友達でも、お兄ちゃんやお姉ちゃんでも、自分でも一緒。

―ここで息子はうなづきます。

あなたが気がついていなくても、お友達がイヤな気持ちになっている
こともあるかもしれない。
だからって、仕返しするのは違うけど、
嫌なことをしたんだな、と気がついたら、謝ること。

―ここでも、普通にうなづきます。

お友達が、悪いことだとわからずに、あなただけじゃなくて、
他の子の体操服にも落書きしてしまったら、他の子も困るよね?
先生が知らないのなら、こんなことがあったって教えてあげたいから、
今、アナタが言ったことを、連絡帳に書くけど、いい?

すると、「やだ!先生には言ってほしくない」と泣き出すのです。
理由を聞くと、「先生に怒られるかもしれへんから」。

おおっと!これは!やっぱり何かある?

なんで?自分が何も悪いことをしていなければ、誰も怒らへんやん?
「みんなが怒られるのがいややねん」
…なるほど。
以前、息子は、先生がたまに怒るとすごく怖い、と言っていて。
その状況がイヤなのかなぁ。

そこで、夫が帰宅。
離れたところで顛末を話し、バトンタッチ。
みんなが悪いことだとわかるために、イヤな思いをしないように、

と私が前に言ったことと同じ話をしたようなのだけど、
息子は納得して「先生に言ってもいいよ」と言いに来ました。

で、↑の顛末を報告したところ、
かえってきた連絡帳には、やはり、誰がしたかはわからないこと、
してはいけないことを、子どもたちにも日々伝えていくこと、

(息子からも、休み時間の前に先生からお話があったと聞きました) 
息子にも、何かあれば先生に言うように言ったことが書かれていました。

念のため、昨晩、学童の指導員さんにも、変わった様子はなかったか?
と話を聞いたところ、全くなかったのだとか。
そして今日は、歯医者に行くために学童を休んだのですが、
指導員さんが夜に息子の様子を気にして電話を下さって。

指導員さんも、私と同じく、息子が自分でやったことを隠したか、
同じ学童に通うクラスの子がしたのではないかとか、
(実は、クラスでよく意地悪をする子が、同じ学童の子なのです。

この子は、その行為が意地悪だと自覚していないやんちゃな感じで、

意地悪、というのは、学校の先生や指導員が言うからそういうだけで、

息子にとっては、身近なだけに、こういう子なのだ、と単純に思っている

ようで) 
いろいろ考えられたそうなのです。
親としては、疑いもしたけど、ひとまず信じることにし、
ただ、手放しで信じるのではなくて、要所を押さえることにしたこと、
息子は元気に学校に通い、かえってきたことを伝えました。

こうして、いろいろ気にかけてくださる人がいるって、
本当に心強いですね。
すっかり新1年生の母、でございます

by まままや at 12:02 │comment (2)TrackBack (0)

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2009-05-29 (金)

小1の壁…ではなかったんだけど          子育て /子育て

昨日の晩のこと。

「学童に行きたくない。みんなといるより1人で家にいたい」

と、息子が言ったのです。

小1の壁?
いや、そんなことはなかったんだけど、言われたのは事実。

ことの発端は、土曜日に学童に行くのかどうかを、
「お母さんが決めてほしい」というので、
「自分のことは自分で決めなさい」と一喝して。

土曜日は、最近夫が家にいることが多いので、
夫が家にいれば、学童を休もうか、と話をしています。
今週末も、夫はお休みなので、
息子が行きたい、といわなければお休みでいいと思っていました。

それをたずねようとしたところ、↑のように言われたので、
私は(夫も)あなたがどうしたいかを聞きたいのだ、と
息子に返したのです。

その答えが「行きたくない」だけならよかったのだけど、
問題は、その後の一言。
話の流れでを考えると、深入りすることもないのだろうけど、
それってさ、土曜日だけなん? と気になってしまって。

いろいろと話を聞いたところ、それほど深いものはなかったけど、
事の発端は、学童ではなく、私にありました。

先日、ちょこっと深く仕事のことを書いたのですが、
その日と昨日と、その仕事の事情で私の帰りが遅くなってしまって。
そのくらいの時間になったことは、今までにも何度かあったし、
1日目に関しては、帰ったら「阪神が今2点取った!」
と興奮して玄関に来たくらい(笑)

その日、学校の図書室で、本を借りてきていたんです。
その本を、明日(つまり昨日)は早く帰ってきたら、一緒に読もう、
という約束をしていたのだけど、
昨日は、職場でまた急に仕事が入ってしまって。
でも、偶然、夫が先に帰ってきていたので、
息子他家のことをを夫に託して、最後まで仕事をしていたのです。
でも、息子にとって、
お父さんは、お母さんのかわりではありませんでした。
最近帰りが遅いお母さんと、一緒にいたかったのです。
それが叶わなかったことを、何かの方法で、私(達)に伝えたかった。
そんな感じの模様。

念のため、本当に念のため、最近の学童の様子を指導員さんに
尋ねてみたところ、
保育所のときもそうだったのだけど、至って模範的な生活を送っている
とのことで(良くも悪くも・笑)
ヒジョーに子どもらしくて、何の問題もないのだとか。

ただ、夫が早く帰っていた日は、夫がいることを知ると、
息子の表情が明るくなったらしく、
私のこの件の話と総合すると、大事に育てられている一人っ子像が
浮かび上がるわけです。

私と夫としては、そこから抜け出したい、もうちょっと外に出て、
いろんな世界に身をおいてほしい、と思うところもあるのだけど、
ここはもう、息子のペースをみながら、少しずつ、でしょうね。

1年生の母をした、ひとときでした。

by まままや at 11:46 │comment (0)TrackBack (0)

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2009-05-28 (木)

仕事・ごと・ゴト          仕事 /正社員・派遣

仕事を始めて間もない同僚たちが、壁にぶちあたっていて。
今日も、本人の中で、上手くいかなかったって、
ヒジョーに落ち込んでいたんです。

子どもってね、純粋なだけに、ときに残酷だったりします。
このヒトは、どんな人だろう?
どこまで自分を受け止めてくれるんだろう?
それを、いろんな方法で試してくるのです。

例えば、

あからさまに暴言を吐いてくるとか、からかってくるとか、
ソレに対して、やめてほしいと伝えてもなかなかやめてくれないとか、
宿題を家でしてもいい?とあえて新しい指導員に聞いてくるとか、

(違う指導員だと、それくらい頑張れ!といわれることがわかってるから) 
わざと、言われたことと逆のことをするとか、
言うことをきかないとか…

巻き込まれている本人は、
どうして自分だけがこんなことを言われるんだろう?とか、
他の指導員は、遠くからでも、ぽん、と一言声をかけるだけで、
子どもたちをまとめることができるのに、
自分は目の前の子どもにも話が聞いてもらえないんだろう?とか、
いろいろ考えてしまいます。

よく考えたら「魔の2、3歳児」が高度にひねくれた感じかも(笑)

かつて、「別に○○ちゃんなんか学童やめてしまえ!」
なんて言葉を投げつけられ、泣いた指導員もいましたし、
露骨に無視された指導員もいました。

今日も「うるせぇ!クソババア!」と言われたのだそうで。
私も、言われたことも、無視されたこともあります。

何でそんなこと言うの?悲しい。腹立たしい。

いろんな気持ちが沸き起こるなかで、
嫌われるのが怖くて、つい言葉が出ずに子どもたちの 「ゲーム」に

巻き込まれてしまうとか、
上から、あれもだめこれはイヤと、力ずくで押さえこむ形になり、
変に距離ができてしまうとか、
子どもに対して、壁ができてしまう。
そうすると、日々の小さなことでも、「今のは気になる」と思っても、
言葉を飲み込んでしまって、また、できなかった…と落ち込む。
そうして、仕事全体に壁ができてくるんです。


で、それは自分自身の問題かもしれないから、
そんな相談することとちゃうかな?と思って家に帰るけど、
やっぱり気になる。

今、そんな時期なのだそう。

熱く仕事をしてる、とかそんなんじゃなくて、
仕事抜きで、自分の足元が揺らぐときってあるんです。
その場をとりつくろったり、なあなあですませることができない

子どもたちだから、今まで忘れかけていたものを、えぐられることが
あります。

私もありましたよ。今でもたまにあります。
ただ、先輩に相談して、たいしたことじゃなくて、ほっとするときもあれば、

逆に、「もっと伝えなあかんかったんちゃうの?」ってことだったりすると、
ちょっと前までは、深く深く反省して落ち込んでいました。
今は、何もこれで相手との関係は終わりじゃない、これからやり直せる、

あくまでも、複数の同僚がいるからチームワークでできることだけど、

私だけでなく、周りのみんなでその子を見守っていくこともできる、と

いい意味で気を抜く術も、少しずつは覚えてきたかも。


先輩たちにも、同じ時期はあったらしくて、
今でも、他学童に実習に行ったりすると、やはり同じ目にあうらしい。

日々の中で、今のはちょっと失敗したな、と思うこともあるのだとか。 
子どもってそんなものなんだと思うし、誰もがとおる道なんだと。

ただ、「誰もがとおる道やから」と言われても、 渦中にいる本人は、
なかなか、そうなんや、と「腑に落ちる」まではいかないんですよね。
どうすれば抜け出せるのかも、ハウツーがあるようでなくて、
先輩がそうしたから、私が同じことをしても、ちょっと違うのが、
やっぱり「人の個性」ってものなんでしょうね。

コーチングで「受容と共感」ってのがあるけれども、
そのスキルを学んだところで、一足飛びに誰もができるんじゃなくて、
そうしたい、と「思う」ことから、スキルに「心」が入って相手に届く
気がします。
だから、誰一人として、同じ対応にはならないのでしょうね。


とはいえ、学校では「先生」「生徒」という役割があるので、
学童ほど、子どもの試し行為が激しいとは思わないのだけど、
その試し行為に失敗したら、学級崩壊になることもあるかも。
子どもたちの話からも、 どちらかといえばトップダウンの関係が多い

と思うので、
「押し付けてばかりでこっちの気持ちをわかってくれていない」
と思う子どもが、反抗したり、登校拒否になることもあるかも。


限られた時間の中で、大人数を把握していないといけない場合、

いかに短時間で子どもたちの心をつかんでいくか、というあたりで、

先にスキルやノウハウが必要な場合もあると思います。


先日もうちの学童であったのですが、
子どものことで、保護者との認識が違っていて、その対応によっては、
退所もありうるし、ここに預けてよかった、となるかもしれない。

塾や教室などは、その姿勢、態度、言葉などから、
来てくれるかどうかを選ばれてしまうのかもしれませんし、

子どもの学力の伸びにもかかわってくるのかもしれません。


先生のやり方に、ええっ?と納得いかないことがあって、
そのまま先生に電話でかけあったママが「私、モンペやったかな?」
とあとで後悔されていたり…

そういうところで、人とのコミュニケーションって、

いつも、試行錯誤なんだなぁ、と。
そんなに深く考える機会って、ないかもしれませんが、

子どもに対してだけでなく、友達、夫婦、職場の上司、部下…

いろんなところでもあてはまるのかもしれませんね。


友達が、今度、セミナーを開かれるそうです。

「学校で使える!もっとよくなるコミュニケーション(初級編)」
2009年6月6日(土)
神戸国際会館 会議室

http://niko2coach.sunnyday.jp/seminner090606.pdf

すみません、ちょっと前までは、ただ単に、がんばってるんだぁ、

と思っていただけだったのですが、
こういうセミナーを必要としている人はいっぱいいるのかな?
なんて思います。

結局は、その人の問題なんだけど、
そこで背中を押してくれる存在があるって、心強いです。

職場のチームワークを感じてそう思いました。

私も、その一員として、助け、助けられたりできたらいいなぁ。

by まままや at 00:43 │comment (0)TrackBack (0)

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2009-05-26 (火)

おねがい かめさん          くらし /くらし

昨日、息子がお風呂で
「おねがい、おねがい〜♪」
と手を合わせてこすりはじめたので、
「何?」
と聞くと、
「ちゃう、こうやって手を洗う歌があるねん」

へぇ〜
(なんや、歌ってたのか、という意味もこめて・笑)

息子は、最後まで歌を覚えていなかったものの、
一応、そのときにどこをどう洗うかはしっかり覚えていて、
これはいいなぁ、と思って、調べてみました。

http://www.kao.co.jp/biore/biore-u/handsoap/index03.html

おねがい おねがい
かめさん かめさん
あの さんかくの おやまのうえで、
おおかみ おっとっとっと おっこちそう
いそいで バイクを ぶるるん うんてん
ききいっぱつ つかまえた!

ありがとう かめさん
みんなで ごちそうです
手をあらいましょ
タオルでふいたら いただきます


うちの学童でも、子どもたちが帰ってきたら、うがい手洗いを
させるのですが、子どもたちは結構たのしいみたいですね。

そういえば、生協でも「手あらいパラパラ」っていうのを作った<brグループがあって、一時期話題になりました。

http://www.kobe.coop.or.jp/coopnews/2007year/070124.html

手洗い、うがいは、やはりいつだって大切。
これをきっかけに、正しい手洗いが身につけばいいですね。

by まままや at 20:42 │comment (0)TrackBack (0)

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2009-05-22 (金)

お休み5日目〜(終了)          くらし /くらし

昨日の晩、クラスのママからメールがあって。

「来週から学校ありそうだねぇ〜やっぱマスクして登校かな?」

ちょっとまて。
息子のマスク、あと1枚しかないぞ。
あとは、給食当番用に買ったものだけ。
どうする?

さらに、うちの学童からもメールが。
土曜日からの開所に向けて、今晩最終決定を行うとか。

「消毒薬いるよね〜」

あの…
このご時勢、薬局はもちろんのこと、ネットでも売ってないんだけど。

我が家に、2年近く期限が切れた無水エタノールがありますが、
やっぱ、アカンよなぁ。
(アロマクラフト用に買ったものの、私はもともとアルコールフリーの
ものしか肌に合わないので、使い切れなくて。)

わぁ、休みの間、何もできへんわ〜と思っていたんだけど、
(どっちにしても、先週末の時点でなかったとは思うのだけど)
考えることはいっぱいあったじゃん。

仕事ができないなら仕方がない、と開き直りすぎました。
ほんま、のんびりしすぎた(汗)
今思うと、再開に向けてできることはいろいろあったなぁ。
こういう仕事の先が読めないところ、すごくイヤ。
今日は、ずっと続いていた手作りはなし。
息子と、交代で「お医者さんごっこ」をしました。
聴診器を押すと、ルーレットのように体調を表す絵が回り、
「元気」な絵で止まると、「もう一度調べてみましょう」と言われます(笑)
元気が一番さ。
お昼すぎには、先生が家庭訪問してくださり、
体調の確認と、月曜日からの予定のプリントをくださいました。
そうそう、再開に際する留意事項として
、児童や家族の健康状態を確認すること、
手洗い、うがいの徹底指導、マスク着用を促すなどが通達されているらしく、
マスクは昨今の在庫不足もあるため、促すだけで、
ないものは仕方がないのだとか。
ちょっとほっ。
ただ、インフルエンザが終息したわけではないので、
今後、再開することで、また新たな感染が増えないとも限らず、
私や息子、夫が感染すると、
息子の小学校、学童、私の学童、学童の子が通う小学校、夫の職場…
と数千人、数万人単位で大変な思いをすることになると思うと、
なおいっそう、健康管理を怠らないよう、注意していきたいと思っています。

by まままや at 20:04 │comment (0)TrackBack (0)

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2009-05-21 (木)

お休み4日目〜          くらし /くらし

未確定だけど、来週から登校みたいですね。

私も土曜日から仕事が始まりそうです。やれやれ┐(´ー`)┌

保育園時代に戻ったように、息子はひるねをします。
気がついたら電池が切れたみたいに静かになってるんで、
起こしておけない…

今日は、「抹茶ちんすこう」を作りました。

画像

昨日豚の角煮を作ったときに出たラードと砂糖と小麦粉を
1:1:2で混ぜて成形し、焼いただけ


画像

出来上がりがう○こみたい、と言ったら、
息子に白い目で見られた。

まだ言っちゃいけないことと冗談の区別がよくわからない彼の前で
不適切な発言してしまい、反省。

なので、夫に同意を求めてみたら、ほんまや〜と言ってくれた。

実はストレス溜まってきたのは私?

 

 

by まままや at 19:52 │comment (0)TrackBack (0)

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